すぐに落ち込む自分を変えたい!「強く」なるためのアプローチ

すぐに落ち込む自分を変えたい!「強く」なるためのアプローチ

ちょっとしたことでも、自分はすぐ落ち込んでしまう。周りの人はあんなに強いのに…。そんなふうに自分の弱さをなんとかしたいと思っている方に。


お悩み:「図太い」人になりたい!

図太くなりたいです。

すぐに落ち込んでしまう性格、ちょっとしたことでもすぐに気になってしまう性格、すぐにビビってしまう性格が情けないです。

そんな自分に『大丈夫、なんとかなる! 』と気軽に考えるよう言い聞かせて、何とか弱い自分とのバランスを保つようにしています。

けれど周りの強い女子たちをみると、まだまだ弱い自分が情けなくて…。
経験を積んでいくしかないのでしょうか。

生きていく中では、いろいろと傷付くことや、自分は駄目だと落ち込んでしまうような出来事がたくさんありますから、毎日のそうした出来事で、感じ過ぎてしまうのはつらいことでしょう。
けれど、何とかご自分のなかでバランスを取ろうとされているのは、素晴らしいことだと思います。

すぐに落ち込んでしまう、細かいことを気にしてしまうといった自分を「弱い」と感じ、もっと精神的に強くなりたい、と思う方は少なくないと思いました。

みなさんで、一緒にこちらのお悩みついて見ていきましょう。

自分らしい「強さ」の見つけ方

「図太い」ということを別の言い方にすると、「鈍感」「動じない」といえるかもしれません。

「ちょっとしたことでもすぐに気になってしまう性格」という言葉からは、繊細さや、感受性の豊かさがあると感じました。
そして、それはあなたの生まれ持った気質であり、個性ですし、長所です。

そんな方が「図太くなりたい」ことを目指すとしたら、それは繊細なコスモスが、がっしりと丈夫なヒマワリを目指すようなもの。

そこで、ぜひ考えてみてほしいのは、周りと同じような強さを目指すのではなく、「あなたらしい強さ」を探してみてほしいということです。

例えば、こんな「強さ」があります。
・他の人のことがまったく気にならず、マイペースで鈍感な「図太い強さ」
・感受性豊かで傷付きやすくても、内面の深い部分で自分の大切なことを守ることができる「芯の強さ」
・ジッとつらいことに耐えながら自分のやることを続ける「忍耐強さ」

自分を受け入れることから始める

あなたの長所を生かしたうえで、自分らしい強さを身に付けるには、まずはご自分の感じ方を「そんなふうに感じては駄目だ」とか「情けない」と捉えて否定するのではなく、「これが私の感じ方だ」と受容していくことが必要です。

落ち込んでしまう自分も、ちょっとしたことが気になってしまう自分も、すぐにビビってしまう自分も、「そういう自分がいるな」と受け入れるところから始めましょう。
受け入れるというのは、そういう自分を好きになるとか、肯定するというのとは、少し違う感覚です。
ただ、感じていることをありのままに認めるということです。

そのうえで、少し自分らしく強くなれる方法を、体と心の両面から考えてみましょう。

血糖値と感情コントロールの関係

まずは体からのアプローチです。

ブレない自分を作るために、体内の血糖値を一定に保つように意識してみましょう。血糖値を一定にすることで、脳の働きがよくなり感情のコントロールもしやすくなります。
そのためには、3~4時間ごとに定期的に食事をするとよいのですが、お仕事中で難しい場合には、できれば間食などをしながら工夫をしてみましょう。

また、日頃からヨガや水泳などの有酸素運動をすることで体のコンディションも保つことができますし、ストレスへの耐性も上がります。

自分の物差しを持つ

次に、心からのアプローチです。

落ち込んだり、ちょっとしたことが気になってしまうのは、人からの評価を基準に自分の価値を決めているからではないでしょうか。

人からの評価が気になってしまうのは、自分自身の考え、大切だと思うこと、信じていることが、あなたの中でまだしっかりと持てていないからかもしれません。
それを持つには、それこそ経験も、勉強も、練習も必要ですので、少し時間がかかるかもしれませんが、時間を掛けて自分自身の物差しを作っていくように意識してみましょう。

あなたがご自分の物差しを見つけて、自分らしい強さを身に付け、ますます素敵な女性となられることを願っています。

この記事のライター

道端に咲く花を見るのが好きな夜散歩派です。

関連するキーワード


ネガティブ

関連する投稿


前向きになりたい!好きな仕事をしても満たされないのはどうして?

前向きになりたい!好きな仕事をしても満たされないのはどうして?

「念願の職についたのに、なぜか満たされない」という悩み。一見贅沢な悩みにも思えますが、同じように悩んでいらっしゃる方は結構いるようです。今回は、生き生きと仕事に励めるよう、ネガティブさんからポジティブさんにチェンジする方法を見ていきましょう。


ネガティブ思考な人との接し方

ネガティブ思考な人との接し方

時には暗い気持ちになる友人に同情するが、いつもネガティブな話ばかり聞かされる私の身にもなって欲しい…。今回は、ネガティブ思考な人への対応を考えてみましょう。


ネガティブ思考な私の取り扱い方

ネガティブ思考な私の取り扱い方

物事をついつい悪い方に考えてしまう私。人に自分がどう思われているのか気にしてしまい、とてもつらい。そういう状況、ありませんか? そんなネガティブ思考の対応方法を考えてみましょう。


最新の投稿


【2017版】おすすめ紅葉スポット10選|もっと楽しくなる雑学あり

【2017版】おすすめ紅葉スポット10選|もっと楽しくなる雑学あり

秋も本番。そろそろ、紅葉狩りの予定を立てている方も多いのでは?今回は紅葉狩りをもっと楽しむための雑学とともに、全国のおすすめ紅葉名所と見頃予想情報をお届けします♪デートにもおすすめですよ♡


素敵な恋がしたい!恋愛ブランクさんに効く、6つの恋のリハビリ法

素敵な恋がしたい!恋愛ブランクさんに効く、6つの恋のリハビリ法

恋愛ブランク。これまでに、「最近恋してないなぁ」「ときめきがない!」という時期を経験した女性は少なくないはず。いい恋は、あなたを綺麗にしてくれますよ。今回は、仕事や勉強が忙しくて、恋愛の仕方を忘れてしまったという女性に、恋のリハビリ方法をお伝えします♡


男性が記念日を忘れてしまう理由|対処法と本音アンケート

男性が記念日を忘れてしまう理由|対処法と本音アンケート

今回のテーマは「記念日を忘れる男」。パートナーに誕生日や結婚記念日を忘れられて、悲しい思いをした女性は意外と多いのではないでしょうか? 実は、記念日を忘れてしまうのは、男女別でいうと圧倒的に男性のほうが多いんだそう。そこで今回は、どうして男性は記念日を忘れてしまうのか、その原因について詳しく解説していきたいと思います!


高齢者の食事のポイント3つ|両親や祖父母の健康と食欲を維持するには

高齢者の食事のポイント3つ|両親や祖父母の健康と食欲を維持するには

高齢の方の食事。一緒に暮らす祖父母や両親が歳を重ねるにつれて、だんだんと食事にも変化が起こりますよね。噛みやすいおかゆや柔らかめのおかずを用意しても、だんだん飲み込みが悪くなってくると食欲も落ち、痩せていってしまいがち。今回は、食欲が湧き、なおかつ栄養もある食事について、見ていきましょう。


「死ぬことを忘れた島」人々の長寿の秘密はハチミツとワインにあった!

「死ぬことを忘れた島」人々の長寿の秘密はハチミツとワインにあった!

肌年齢、骨年齢、筋肉年齢なんて言葉がありますが、「血管年齢」というのもあるそう。血管は一般的に年をとると硬くなっていくもの。若い人の中でも、「血管が硬い=血管年齢が高い」という人がいるんだとか。血管の若返りに効果的なものは何かあるのか、探ってみました。