10月12日は#豆乳の日|知っておきたい豆乳のあれこれ

10月12日は#豆乳の日|知っておきたい豆乳のあれこれ

10月は年間を通して2番目に記念日が多い月で、中でも食料品関連が多いのだとか。日本豆乳協会が、12日を10(トウ)2(ニュー)と語呂合わせの読み方をし、10月12日を「豆乳の日」と制定したのだそうです。美容と健康のために豆乳を飲んでいるという方も多いと思いますが、今回は豆乳にまつわるお話をしたいと思います。


日本人と豆乳

今では豆乳を飲むのは一般的ですが、実は日本で普通に飲まれるようになったのは戦後からなのだそう。最初は青臭さとえぐみのせいで敬遠されていたようです。

では、日本人が年間1人当たり、どのくらいの豆乳を消費しているかご存知ですか?

データによると、年間1人当たり……2.9リットル。

5年前の2012年のデータだと年間2リットルだったので、豆乳の消費量が増えているのがわかりますよね。

でもこれって多い?少ない?

ちなみに世界で一番消費しているのはタイで、年間11.3リットルだそうです。これは他の国に比べても断トツに多い数字です。

タイには、屋台の豆乳屋(ナムタオフー)も多いということですから、私達よりも豆乳がもっと身近な存在なのかもしれませんね。

豆乳の種類(JAS規格)

ひと口に豆乳といっても、大豆固形分(=製品から水分を除いた残りの成分)がどのくらい含まれているかで、「豆乳」「調製豆乳」「豆乳飲料」の3つに大きく区分されます。

豆乳:大豆固形分8%以上(大豆たんぱく質換算3.8%以上)

調製豆乳:大豆固形分6%以上(大豆たんぱく質換算3.0%以上)

豆乳飲料(果汁系):大豆固形分2%以上(大豆たんぱく質換算0.9%以上)

豆乳飲料(その他):大豆固形分4%以上(大豆たんぱく質換算1.8%以上)

商品パッケージをよく見れば、どの区分かがわかるのですが、混乱を避けるために商品名に「無調整豆乳」と入れている商品も最近は増えましたよね。

キッコーマン豆乳 200ml各種詰合せ 36本セット(12種類×3本づつ) 常温保存可能

¥3,380(2017年10月6日時点)

マルサン 有機豆乳無調整 200ml×24本

¥1,528(2017年10月6日時点)

魅力的な栄養成分

運動をするのであれば、1日当たり、体重1kg×2gの大豆たんぱくをとるといいとされています。
みそ、豆腐、納豆……と多数ある豆製品の中でも、豆乳は手軽に感じます。

豊富な大豆たんぱくに加えて、女性ホルモンに似た構造のイソフラボン、身体の酸化を防ぐサポニン、脳の老化を防ぐレシチンなど、魅力的な栄養成分がたくさん含まれている豆乳。

以前、こちらの記事でもまとめましたので参考にしてみてくださいね。

豆乳と牛乳、体にいいのはどっち?

http://wellfy.jp/articles/311

女性に嬉しいイソフラボンが豊富な豆乳。コーヒー店では牛乳の代わりに豆乳を選べるメニューも増えていますね。実際、豆乳と牛乳どちらを飲み続けたほうが体にいいのか調査してみました。

どれくらい飲めばいいの?

それでは、豆乳は1日あたり、どれくらい飲めばいいのでしょうか?
日本豆乳協会の推奨は、200mlを2~3杯程度とのことです。

それならば、コーヒーショップでも、ラテのミルクを豆乳に替えて“ソイラテ”にしようかな?という人もいるのではないでしょうか。
ご存じない方、プラス50円で牛乳から豆乳に変更できるショップが多いので、尋ねてみてください。

ただ、勘違いをしている人も少なくないのですが、普通のラテもソイラテもカロリーにそんなに違いはありません。

例えば、ショートサイズ(240ml)のスターバックスラテ(HOT)で比較してみると、

牛乳………146kcal

豆乳………141kcal

低脂肪乳…113kcal

無脂肪乳…81kcal

豆乳は、とにかく摂取エネルギーを抑えたいという人にはあまり向かないかもしれませんね。

豆乳マイスターとは?

豆乳が好きな人にピッタリの“豆乳マイスター”という資格があるのですが、ご存じでしょうか?
毎年12月に実施される試験に合格すると得られるこの資格。第5回検定は2017年12月9日(土)。合格すると認定証とピンバッジがもらえます。

詳細は日本豆乳協会のサイト内にあるのでチェックしてみてください。

日本豆乳協会

http://www.tounyu.jp/

日本豆乳協会のホームページでは、豆乳についての紹介や豆乳のレシピ、イベント情報など役立つ情報をご提供しています。

まとめ

いかがでしたか?
豆乳について詳しくなれたでしょうか?
飲み物はもちろん、料理にも活躍する豆乳。
ぜひ、こちらの記事も参考にして、豆乳を生活に取り入れてみてくださいね。

お腹スッキリ!豆乳スムージー

http://wellfy.jp/articles/353

今回は、女性の味方の栄養素がたっぷりの「豆乳」を使ったスムージーに注目!フルーツを一緒に使うと、女性にうれしい栄養がさらにカバーできます!美しいボディをつくる、豆乳スムージーレシピをご紹介いたします。

ダイエット成功の鍵!女性ホルモンに効く豆乳レシピ

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女性の体は、女性ホルモンと深い関係があることは有名ですね。その女性ホルモンのリズムを理解することが効率の良いダイエットになります。今回は女性ホルモンとダイエットの関係や女性ホルモンに効く豆乳について勉強して痩せリズムを身につけましょう。

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リサーチャー、ライター経験を活かし、“情報コンシェルジュ”として多種多様な話題を提供していきたいです。

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