感じにくい!? 陥没乳頭(陥没乳首)の原因・治し方・エッチへの影響

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ヘルスケアチーム

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人にはなかなか相談できない 陥没乳首 の悩み。「おっぱい(乳首)への愛撫で感じにくい」「授乳がしづらい」というデメリットがある陥没乳頭ですが、場合によっては、自分で治すことも可能です!

この記事では、陥没乳頭の原因と種類、デメリット、セックスへの影響、そして改善方法をご紹介します。1人で悩まないで、ぜひチェックしてみてくださいね。

成人女性の10人に1人が悩んでいる?陥没乳頭(陥没乳首)とは?

陥没乳頭は乳頭が突出せず、乳輪より奥へ引き込まれている状態で、美容・整容上もその形態が問題となります。

出典:http://www.jsprs.or.jp/member/disease/congenital_anomaly/congenital_anomaly_17.html
形成外科で扱う疾患

この陥没乳頭(陥没乳首)は、若い女性に多く見られ、症状が軽度の人も含めると、成人女性の1割以上が片側の乳頭、または両側の乳頭に発生しているとの報告があります。

陥没乳頭には仮性と真性がある

陥没乳頭には仮性と真性があり、指で刺激を与えてみることで見分けることができます。

・仮性陥没乳頭(軽度)

刺激を与えると乳頭が突出する

・真性陥没乳頭(重度)

刺激を与えても乳頭が突出しない

 

陥没乳頭 の原因

陥没乳頭の原因には、先天的なものと後天的なものがあり、特に先天的な場合が多いといわれています。

先天性陥没乳頭の原因

先天性の陥没乳頭の原因は、乳頭を支える繊維組織の未発達があります。
女性は思春期になると乳腺が発達し、その乳腺を守るために乳腺の周りに脂肪が蓄えられ、胸が大きくなります。
しかし、胸の成長に乳管の成長が追いつかないと、乳管がひっぱられた状態になり、陥没乳首になってしまいます。

後天性陥没乳頭の原因

後天性の陥没乳頭は、妊娠、がんや乳腺炎などの病気、および乳房の手術などが原因とされています。
また、まれですが、小さいサイズのブラの着用で、乳頭が強く押しつぶし続けていることが、陥没乳頭につながってしまうケースもあります。

 

陥没乳頭 のデメリット

陥没乳頭 のデメリット

陥没乳頭だと、授乳がしづらい

陥没乳頭は、母乳を与える際、乳首を露出させる必要がある、赤ちゃんがママの乳房から母乳を吸うのを嫌がるなど、授乳しづらいというデメリットがあります。
仮性は刺激を与えると乳頭がでてくるため、授乳できる場合が多いのですが、真性の場合は出てこないので、授乳ができない場合が多いです。

陥没乳頭だと、病気につながる可能性がある

陥没した乳頭に雑菌が入り込み、「乳腺炎(にゅうせんえん)」や「乳輪下膿瘍(にゅうりんかのうよう)」などの病気にかかるリスクが高まります。

陥没乳頭だと、エッチのときに感じにくい場合も

乳首が陥没していることで、エッチのときに感じにくい場合もあります。
陥没乳頭によるエッチへの影響は、次項でご説明します。

陥没乳頭はエッチのとき、感じにくい?感度とセックスへの影響
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