「くれくれ星人」はNG! 長く関係が続くカップルの特徴 5つ

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今来今

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編集者を経て複数メディアにて、映画評・書評・ルポなどを連載中。

カップル関係が長ければ長いほどいい、というわけではありませんが、「長期的に安定したハッピーな関係」って素敵なもの。

長く続くカップルといえば、「ラインはこうだ」「会話はこうだ」「合う頻度はこうだ」という特徴や傾向がいくつかありますが、ここでは長く関係が続くカップルの特徴、本当に参考にしたい恋愛の秘訣を5つご紹介します。

みなさんは、「付き合い始めたら長い方」ですか?

「一度付き合い始めたら長い」人もいれば、「短期的な関係を繰り返す」人もいます。関係が長ければ長いほどいい、というわけではありませんが、「長期的に安定したハッピーな関係」って素敵ですよね。

今回は、長く関係が続くカップルに共通して見られる特徴を5つご紹介していきます。

 

長く関係が続くカップルの特徴1 いい意味で「他人」だと認識している

長く関係が続くカップルの特徴1 いい意味で「他人」だと認識している

長く関係が続くカップルは、良い意味で、お互いのことを「自分とは違う人間」だと理解できています。

彼・彼女は自分にとって大切な存在で、親密な関係ではあるけれど、「自分ではない」と認識できているカップルは、「相手が自分の思い通りに動いてくれない」ことにフラストレーションをあまり感じません。

たとえば、「彼にプロポーズしてほしいのに、してくれない。今年の誕生日にされるかと思ったのにされなかった」とイライラしたりはしません。

長続きするカップルは、「心の中で思っていることは、相手に言わないと伝わらない」「他人を自分の意のままに操ることはできない」と知っています。ですから、結婚したいと考えたら、自分から意思表示します。

自分勝手に期待して、それが裏切られたからといってイライラしていては、関係は長続きしません。彼との関係を長続きさせたいならば、まずは、彼が恋人だろうと夫だとうと自分とは違う人間(他人)であり、自分の思い通りには動かない、ということを知っておくべきでしょう。

 

長く関係が続くカップルの特徴2 くれくれ星人ではない

関係が長続きするカップルのふたつ目の特徴は、「一方が求めてばかりではない」という点です。

「連絡してほしい」「素敵なレストランでの食事をおごってほしい」「愛情を絶え間無く示してほしい」と一方的に求め続けると、与えている側は疲弊してきます。

「〇〇してほしい」と相手に期待するばかりの関係は長続きせず、逆に、「してあげたい」と自然に相手に与え合うような関係は長続きします。

 

長く関係が続くカップルの特徴3 恋愛以外に大切なものがある

恋愛に依存しているような男女の関係は長続きしません。

逆に、仕事や趣味など、恋愛以外に大切なものがあるふたりの関係は長続きします。なぜなら、恋愛だけが全てになってしまうと、どうしても相手の一挙一動に振り回されることになったり、くれくれ星人になったりするため、関係が安定しないからです。

仕事や趣味が充実していることで、「彼と会えるときは幸せ。それに、ひとりでいるときも幸せ」という状態になれます。

一方、恋愛に依存している女性は、「彼と会えるときは幸せ。でも、ひとりでいるときはつらい」という状態になってしまいます。そういった女性との恋愛は、とても疲れます。自分のパワーを吸い取られるような気持ちになりますし、彼女の世界には自分しか大切なものがないのだと知ってしまったら、彼女についてより深く知りたいという気持ちが薄れてしまうのです。

恋愛以外に夢中なものがあり、デートしているとき以外も楽しんでいる女性は、「まだまだ俺が知らない彼女がいる」という状態であり、より魅力的に見えます。
男性でも同様です。「彼女のことが一番大切。仕事や趣味はどうでもいい」という男性はあまり魅力的には見えませんし、ちょっと重いですよね。

恋愛以外に大切にしているものがあり、「もっと知りたい」と思える人との恋愛は、長続きする傾向にあるのです。

 

長く関係が続くカップルの特徴4 相手を信頼している

長く関係が続くカップルの特徴4 相手を信頼している

長く安定した関係を築くことができるカップルは、お互いのことを信頼しています。

「自然体の自分を、この人は受け入れてくれる」と信頼できるからこそ、取り繕って自分を実際以上に大きく見せる必要を感じません。そのため、ふたりでいるときは、ほかの誰といるよりもリラックスできるのです。

また、「浮気しているのでは」なんて疑うこともありません。自分も浮気する気はないし、彼が浮気するなんて考えられない、という安心感があるからこそ、関係は長続きするのです。

 

長く関係が続くカップルの特徴5 気持ちを溜め込まない

「本当は、言いたいことがあるのに、嫌われたら嫌だから言えない」「話をしても、どうせ彼には理解してもらえないから言わないでおこう」など対話を諦めるようになったら、関係が終わりに近づいている証拠です。

長続きするカップルは、衝突を恐れません。どちらかが黙って我慢するのではなくて、話し合いでお互いの妥協点を見つけていける、そういうカップルは、お互いの本音、本質をより理解し合うことができます。

話し合いをすることで信頼関係が強くなり、信頼関係が強くなることで、安心して本音を打ち明けることができる、という好循環が働くと、ふたりの結びつきはどんどん強固になっていくでしょう。

 

長く関係を続けるための秘訣、それは相手に依存せず、信頼関係を作っていくこと

付き合い始めは、どんな人でも「いいところを見せたい」と考えるでしょう。

ですが、彼とずっと一緒にいたいと思うなら、「自分以外の女性」を演じるのは得策ではありません。彼に期待しすぎず自分に期待し、自己開示したり傷ついたりすることを恐れずに一緒の時間を積み重ねていくことで、少しずつ信頼関係が構築されていきます。

信頼関係を築くことで、「別れるかもしれない」「浮気されるかもしれない」という不安とは無縁の安定した関係を手に入れましょう。