不倫って悪い? 不倫をそこまで悪いと思わない人の心理 と解決策

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不倫をそこまで悪いと思わない人の心理 とは、どういったものでしょう。最近、多くの芸能人をはじめ、何かとお騒がせな不倫。自分の恋人・配偶者に浮気や不倫をされたら…と考えるだけで嫌になる人も多いはず。

一方で、世間的にはよくないことだとわかっていても、様々な理由で不倫をしてしまう人もいます。

今回は、不倫をそこまで悪いと思わない人の心理 と、解決策についてお話します。

不倫をそこまで悪いと思わない人の心理 。不倫の何がいけないのかがわからない…

相手のことが好き過ぎるというわけでも、離婚して自分のところに来てほしいと望むわけでもない。それなのにどうしても不倫がやめられないという方、いらっしゃいませんか。

上記のように独占欲や強力な恋愛関係がない場合、世間的にもお互いやその周囲にとっても「不倫はよくない」とわかっているつもりでも、「何がそこまで悪いことなんだろう」という気持ちがあって不倫をするというパターンが多いようです。

不倫相手とも遊びに行ったり性行為をしたりして、「一般的な交際との違いがないし、彼氏といざ付き合うとなると面倒くさい。」「不倫相手といるときの方が本当の自分をさらけ出せて楽」というように感じてはいませんか?

こうした世間一般の価値観と自分の恋愛観のズレに対し、自分がどうしたいのか、なぜそのように感じるのか、どうやったら変えられるのかなど、自分でもよくわからずに悩んでいる方もいらっしゃるとのこと。
どうしたらいいのでしょう?

★参考記事

 

倫理的に言えば…?

て、倫理観というのは、本当に時代や文化、場所によって変わるものですね。

例えば日本でも、平安時代などでは紫式部の作品にも見られるように、より自由な恋愛がされていましたし、結婚の形式も通い婚があるなど多彩でした。一夫一妻制ではなく一夫多妻制の国もあれば、多夫一妻制の国もあります。

そういう意味では、結婚の制度というのは「ある文化における人為的な取り決め」でもあるといえます。

そこで今回は価値観が倫理的にどうかということではなく、心理的な側面から、起きていることを一緒に考えてみたいと思います。

 

「不倫相手」と「彼氏」。そこにある違いを考えてみる

不倫をそこまで悪いと思わない人の心理

一緒にいる相手に求めることはなんでしょう。

先ほどの場合、「一緒にいて楽なこと」「本当の自分を出せること」でした。そしてそれらを求める一方で、彼氏としてちゃんと付き合うとなると、「面倒くさい」と感じてしまうということでしたね。

これは、「不倫相手」としてのお付き合いでは “できる”ことが、「彼氏」としてのお付き合いだと“できなくなってしまう”ということだと考えられます。

あなたの中で、そこにどんな違いがあるのか振り返ってみることが役にたつはずです。
まず、次の文章の書き出しを紙に書いて、その続きを付け足し、文章を完成させてみてください。

・不倫相手といると、気持ちが楽。なぜなら…
・不倫相手といると、本当の自分を出せる。なぜなら…
・彼氏となると、面倒くさい。なぜなら…

 

「不倫」が自分にとって都合が良い可能性

また不倫という状態で「相手のことを好きで仕方ないわけではない」「相手との将来を望んでいない」という場合、いくつか考えられることは、「不倫の形態」があなたにとって都合が良いのではないか、ということです。

もしそうだとしたら、それはどんなメリットなのでしょう。

例えば、あなたの中に男性に縛られたくない、自由でいたいというような思いがあるのではないでしょうか。
彼氏ではないのだから、その人に忠実であったり誠実であったりする必要はない、自分の心のおもむくまま、気の向くままにしていられるというような感じはないでしょうか。

また、もし彼氏となると「本当の自分を出せない」「楽じゃない」と感じてしまうとしたら、「付き合っているのだから、こうすべき」「彼女なんだから、こうあるべき」といった、あなたの中で作り上げてしまっているイメージがないかを考えてみてください。

もし、そうしたイメージや思い込みがあなたを窮屈にして不倫から抜け出せなくし、彼氏を作るのを遠ざけてしまっているのであれば、あなたが望むことを改めてハッキリさせるのも助けになるかもしれません。

★参考記事

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