おうちが南国に♪ ナシ・ゴレン、サテ、パクチーサラダのレシピ【アジアごはん】

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クチン

クチン

80年代に憧れ、90年代を引きずっているライター。将来は可愛いおばあちゃんになりたい! 「クチン」はインドネシア・マレー語で「猫」という意味です。

パクチー、玉ねぎ、ニンニクに、デトックス効果があるって、知っていましたか?今回はデトックス効果が期待できる食材を使った、インドネシア料理「ナシ・ゴレン」「サテ・アヤム(インドネシア焼き鳥)」「パクチーと白身魚、えびのサラダ」のレシピをご紹介します。ダイニングをエスニックムードにしちゃいましょう♪

デトックス効果の一種「キレート」って知ってる?

本日ご紹介するレシピにも登場するパクチー(香菜、コリアンダー)。ここ最近、ブームですが、パクチーにはデトックス効果があるって知っていましたか?

パクチーのデトックス効果は、キレート作用によるもの。「キレート」とは、”蟹のハサミ”という意味を持つ用語で、ある成分が、体内の有害な金属イオンを蟹のハサミで挟み込むようにして結合し、便や尿などとして体外に排出する働きのことをいいます。

様々な新鮮な食材をバランス良く摂取することが、結果的にキレート作用に繋がりますが、中でも匂いに特徴のある食材、パクチー、玉ねぎ、ニンニク、ネギ、ニラなどが、キレート作用効果が優れているといわれています。どれもエスニック料理には欠かせない食材ですね。

さて、パクチーの魅力がわかったところで、続いては、インドネシア料理の基本用語を解説します。

 

幼少期をインドネシアで過ごした友人に聞いてみた!

定番の米料理「ナシ・ゴレン」とは?

ナシ・ゴレンとは、インドネシア・マレーシア語で、「ナシ=飯」「ゴレン=揚げる、炒める」の意味で、インドネシア炒飯といえます。
ちなみに、ミー・ゴレンは、「ミー=麺」でインドネシア焼きそば。タフ・ゴレンはタフ=豆腐で揚げ豆腐という意味なんです。

日本の炒飯と同じように、街にある「ワルン」と呼ばれる大衆食堂や自宅で、気軽に食べられるし、味も具材も作る人によって、それぞれなのだとか。

サテ(サテー)とは?

サテ(サテー)とは?

サテは、インドネシアなど東南アジア諸国で食べられている串焼き料理のこと。インドネシア焼き鳥と訳されることが多いですが、実は鶏肉が使われるのは「サテ・アヤム」といい、他にも牛肉を使った「サテ・サピ」、山羊肉を使った「サテ・カンビン」などがあるそうです。

インドネシアえびせん「クルプック」とは?

クルプックとは、東南アジアや中国などで食べられるお菓子です。タピオカに海老や魚のすり身などを混ぜ合わせ乾燥させたもので、油で揚げて食べます。そのままでも食事に添えてもOK。ナシ・ゴレンやミー・ゴレンに添えて食べることが多いです。

油に入れるとすぐに勢いよく膨らむのですが、これがとても楽しいんです(笑)↓

インドネシアえびせん「クルプック」とは?

辛いソース「サンバル」とは?

サンバルとは、インドネシア料理やマレー料理に用いられる辛味調味料のこと。チャベ(トウガラシ)、バワンメラ(小粒の赤たまねぎ)、ニンニク、トマトなどを挽いて炒めて作る、ペースト状のソースです。
爽やかな酸味と甘さのあとに、汗が出るほどの辛さが追いかけてきます。

実はケチャップじゃない「ケチャップマニス」とは?

ケチャップマニスとは、大豆と小麦を発酵させて作る、インドネシアの甘い調理用ソース。黒くて粘り気があり、焼き鳥の甘いタレに似ています。
日本ではケチャップというとトマトケチャップを意味しますが、インドネシアではソースという意味で使われているそうです。

それでは、ナシ・ゴレン、サテ・アヤム、パクチーとえび、白身魚のサラダのご紹介です♪

レシピ:甘×辛×酸×塩×香のコンビネーション!ナシ・ゴレン
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