“妻だけED”改善のために女性側ができること|離婚の原因にもなる定勃起障害

The following two tabs change content below.
ヘルスケアチーム

ヘルスケアチーム

wellfy編集部公式のヘルスケアチームアカウントです。

悲しいことに、近年“妻だけED”というセックスレス問題が増えてきていているそうです。中には「長い付き合いだから仕方ない」「もうパパママだから仕方ない」と諦めかけている人もいるでしょう。でも、平均寿命の長いこの時代、セックレス夫婦で数十年過ごすのはつらい…というのが本音ではないでしょうか?

ここでは妻だけEDの原因と改善のためにできることをお伝えします。

仕事とセックスを家に持ち帰らない夫たち

そもそもEDって何?
まずは、EDに関する基礎知識からお伝えしましょう。

「Erectile Dysfunction(ED:勃起障害/勃起不全)とは、
・完全に勃起ができない
・勃起に時間がかかる
・勃起しても途中で萎えてしまう
といった状態のことをいいます。

原因によって、
・品質性ED:体に何らかの原因があって、勃起が阻害されるED
・心因性ED:メンタル的な理由が原因となるED
・薬剤性ED:ある特定の薬剤を服用していることによって起こるED
・複合性ED:原因が複合して起こるED
に分けられます。

EDについて、もっと詳しく知りたい方はこちら↓をチェックしてみてくださいね。

では、増加中の“妻だけED”とは?

さて、本題の“妻だけED”とは、その名の通り、ひとりエッチや他の女性とのエッチのときは立つのに、妻やパートナー(彼女)が相手だと勃起しない、または途中で萎えてしまう状態のこと。
朝立ちはするし、自慰では勃起するのに、相手がいるとダメになる…。
これが心因性EDのひとつ、妻だけEDなのです。

こんなことがあると、女性は「自分が女性としての魅力がないからなのでは?」、または「男性が浮気しているのでは?」と落ち込んだり、腹が立ったりしますよね。
妻だけEDが原因で、妻が精神的に不安定になるケース、さらに離婚に至るケースも増えているそうです。

では、妻だけEDの原因はどのようなものがあるのでしょうか?

 

離婚につながることもある、妻だけEDの主な原因5つ

離婚につながることもある、妻だけEDの主な原因5つ

妻だけEDの原因:妻=母親に見えてしまう

子どもが生まれてから、妻が「女性」ではなく「母親」に見えてしまい、性行為をしたいと思えなったという原因。
立ち合い出産をしてから、性行為が怖くなり、EDやセックスレスになってしまったという男性も少なくありません。

妻だけEDの原因:妻に女性的な魅力を感じなくなった

「妻が結婚してから化粧やおしゃれをしなくなり、エッチな気分になれない」
「言葉遣いがキツくなり、“自分のオンナ”というよりも、なんだか上司のような感じで、その気になれない」
など、仕事や家事に子育てに忙しいのは理解できるにしても、女性らしさを失いすぎている姿に、男性たちはEDになっていくそうです。

妻だけEDの原因:セックスに義務感がある

「妻に対する礼儀として」または「子作りのために」など性欲や愛情よりも、「セックスしなければいけない」という義務感からストレスを感じて、EDになってしまうケースもあります。
子作りのプレッシャーからくるEDは、「排卵日ED」とも呼ばれています。

妻だけEDの原因:エッチがマンネリ化して新鮮味がなくなった

妻、パートナーとの関係が長く、セックスがマンネリ化して、飽きてしまったというパターンです。
こちらは女性からすると、一番身勝手と感じる原因かもしれませんね。

妻だけEDの原因:妻とのセックスに満足できない

セックスのときに、妻がマグロで全然反応がない、妻が義務感で相手していて、セックスが盛り上がらず虚しい気持ちになるという声もあります。
セックスは二人でするものですから、ある意味、当然の結果といえるかもしれません。

なんとなく妻だけEDになってしまう原因も理解できなくはないですが、女性的にはかなりつらいですよね。
では、この妻だけED問題にどう向き合っていけば良いのでしょうか?

妻だけEDを改善・克服するために、あなたができること
次のページへ