「ダメな男」はいない!? 女性がダメな恋愛に惹かれてしまう理由

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今来今

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編集者を経て複数メディアにて、映画評・書評・ルポなどを連載中。

「ダメな恋愛」に惹かれてしまう理由と脱却方法とは?

「ダメな恋愛」に惹かれてしまう理由と脱却方法とは?

次に、ダメな恋愛に惹かれてしまう理由および脱却方法についても確認しておきましょう。

 

ダメな恋愛に惹かれてしまう理由と脱却方法1 自己肯定感が低い

愛も尊敬も与えてくれない人と恋愛関係を続けてしまう理由はなんでしょうか? 一因は、自己肯定感の低さでしょう。自分は愛される価値も、尊敬される価値もない人間だ、という認識がある人は、愛され尊敬される関係は、居心地が悪いと感じてしまいがちです。不思議なことですが、自己肯定感の低い人にとって、「自分をないがしろにしてくる人」と一緒にいる方が(自分の認識とフィットしているため)落ち着けたりするのです。

ただし、そういった関係を続けていては、いつまでたっても、不安や寂しさ、不満は残ります。ダメな恋愛を脱却して、幸せな恋愛に踏み込むためには、「自分は幸せになる権利・愛される権利がある人間だ」としっかり自分の存在を肯定する必要があります。
自己肯定感を高めるために、まずは、「自分のことを大切にしてくれる人」との時間を増やしましょう。

 

ダメな恋愛に惹かれてしまう理由と脱却方法2 孤独感が強い・孤立している

孤独感が強い人は、ダメな関係だとわかっていても、「こんな関係でもないよりはまし」としがみついてしまいがちです。また、人との繋がりが希薄で、孤立している人は、ダメな恋愛を続けていても、誰からも「それはおかしい。そんな関係はやめた方がいい」と止めてもらうことができないので、ダメな関係が長期化しがちです。

孤独感・孤立を解消するために、恋人以外の居場所を見つける必要があります。恋人以外の人と交流があまりないという場合は、仕事や趣味などのコミュニティに積極的に参加し、恋人以外の居場所を作りましょう。

 

ダメな恋愛に惹かれてしまう理由と脱却方法3 幸せな恋愛がイメージできない

過去の恋人との関係や、両親の関係があまり幸せな関係でなかった場合、ダメな恋愛がデフォルトであると自分の中に無意識にパターン化されてしまっている可能性があります。

そういったパターンから脱却するためには、過去の恋愛関係の問題点を紙に書き出すなどして可視化してみましょう。
そして、その横に、自分が求める幸せな恋愛関係を書いてみましょう。可視化することで、無意識に過去のダメな恋愛パターンを繰り返しそうになったときに、俯瞰で冷静に分析・対処できるようになります。

 

ダメな恋愛に惹かれてしまう理由と脱却方法4 愛情に飢えている

愛情に飢えていて、差し出された関係がダメなものだと分かりつつも、すがりついてしまう、というパターンもあります。

愛情不足の生活を送っていると感じたら、まずは、彼氏以外の人を愛するようにしましょう。人間だと難しい場合は、猫などの動物、観葉植物などを愛でましょう。自分の中に愛情を感じること、愛する対象を見つけることで、自分の害になる関係に飛びつく可能性を減らすことができます。

 

ダメな恋愛に惹かれてしまう理由と脱却方法5 周囲にどう思われるかを気にしすぎる

ダメな恋愛だと分かっていつつも、やめられない、という場合があります。たとえば、「愛情はないけれど、友達に自慢できるようなハイスペックな人だから」というケースです。
また、結婚している場合は「離婚したら人生に失敗したと思われるんじゃないか」など世間体が気になり、終止符を打てないというケースもあります。

周囲にどう思われるか、を気にしすぎている限り、自分の気持ちに寄り添うことはできず、心に平穏は訪れません。関係を続けるべきか、迷いが生じたら、「世間の目がなかったら、どうしたいか」を自分の心に問いかけてみましょう。

 

ダメな恋愛にさよならしよう

今回は、ダメな恋愛を卒業して、幸せな恋愛をするためのヒントをご紹介してきました。

ダメな恋愛をしているときに陥り(おちいり)がちな思考に、「彼はいつか変わってくれるかもしれない」「私だけが彼を支えられる・変えられる」というものがありますが、他人を変えようとしても、挫折感を味わうだけです。

ダメな恋愛をしているという自覚があるなら、毅然とした態度で、自分から立ち去りましょう。

 

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