ベストカップルになるために! 彼氏に不満を伝えるコツ 7つ

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今来今

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編集者を経て複数メディアにて、映画評・書評・ルポなどを連載中。

「彼氏の〇〇なところが気になるけど、直接伝えて嫌な雰囲気になったら嫌だし」「なるべくネガティブなことは言わないようにしている」など、彼氏への不満を溜め込んでいませんか?言いたいことがあるのに言わないでいると、ふたりの精神的距離は離れていってしまいがちです。

今回は、関係を悪化させるのではなく、信頼関係を強めるきっかけになる「 彼氏に不満を伝えるコツ 」をご紹介していきます。

彼氏に不満を伝える必要がある理由とは?

不満を伝えるということは、人間関係にとって、とても大切なことです。

なぜなら、どれだけ、「この人とは分かり合える」「彼と自分は似ている」と感じていたとしても、ふたりは別々の人間であり、同じ景色を見ていても、考えていることは全く違ったりするからです。言葉で伝えなければ、伝わらないことも多い、というのは真理です。

親密な関係であればあるほど、「言わなくても分かるだろう」「察してくれるだろう」という甘えが出てきがちですが、お互いに言葉によるコミュニケーションに手抜きし始めたことから、関係が悪化してしまう、ということはよくあることです。

彼との関係を大切に思うなら、彼のことを分かろうとする努力と、言葉で自分の気持ちを表現する努力を怠ってはいけないのです。

 

彼氏に「伝えた方がいい不満」と「そうでない不満」の違いとは?

彼氏に「伝えた方がいい不満」と「そうでない不満」の違いとは?

ですが、すべての不満を彼にぶつければいいというわけではありません。伝えるべき不満もあれば、そうでない不満もあるのです。

彼氏に伝えない方がいい不満とは?

彼氏に伝えない方がいい不満とは、「変えられないことに対する不満」です。

彼氏から、「身長が高い(低い)のが不満」だとか「実家が貧乏なのが嫌」だと言われたらどう思いますか? 「この人はありのままの自分を好きになってはくれないのだ」と感じるのではないでしょうか。

彼自身の努力や気持ちの持ち方で変えられないことに対する不満を言うことは、「そのままのあなたを愛せない」と宣言しているのと同じですから、絶対にしない方がいいと言えるでしょう。

彼氏に伝えた方がいい不満とは?

伝えた方がいい不満とは、「放置しておくことで、ふたりの関係が悪化してしまう危険性のあること」についての不満です。

たとえば、洗面台以外の場所で歯磨きをされるのが嫌だ、という不満があったとします。それを言わないでおくことで、彼はその行為を普通に続け、彼女のいらだちはつのり、彼はなぜ彼女がいらだっているのかが分からない、という事態が発生する可能性があります。そうなるとふたりの関係はギスギスしてしまいます。

こういった「イライラ・モヤモヤの種」は、不満を伝えていくことで比較的簡単に解消することができるので、伝えていった方がいい不満だと言えるでしょう。

彼氏に不満を伝えるコツ

では、ここからは関係を悪化させず、むしろ絆を強めることができる不満の伝え方のコツについてみていきましょう。

彼氏に不満を伝えるコツ1 不満の正体を突き止める

彼氏に不満を伝えるコツ 1 不満の正体を突き止める

イライラしている人の多くは、自分がなぜイライラしているのか、に気がついていません。
たとえば「最近、遠出せずに家デートばかりなのが嫌」だとします。もしかしてそれは、「毎回、家を掃除しなければいけないのが面倒」だからかもしれませんし、「付き合い始めた当初は、彼が色々デートプランを立ててくれたのに、愛情が感じられなくて不満」なのかもしれません。はたまた、「家デートだと、自炊することになって、洗い物がだるい」からかもしれません。

イライラの理由はさまざまに考えられるのです。「付き合い始めた当初は、彼が色々デートプランを立ててくれたのに、愛情が感じられなくて不満」だという場合、「家デートばかりなのが不満」と伝えるだけでは、外出デートするようになっても愛情が感じられず不満は残る、という可能性もあります。

大切なことは、不満の理由はなにか、を自分で分析すること。自分でも理解していないことを彼に解読してもらおうとするのは、甘えすぎですし、不可能です。彼氏に不満を伝えるさいには、自分の気持ちの流れを紙に書き出すなどして、不満の正体を突き止めてからにしましょう。

彼氏に不満を伝えるコツ2 お互いが冷静になれるタイミングを見計らう

感情的になっていたら、話し合いはできません。

お互い疲れ切っていたり、イライラしていたりするときは避けましょう。できればふたりの心と時間に余裕があるタイミングを見計らって話を切り出しましょう。

彼氏に不満を伝えるコツ3 どうしてほしいか、もセットで伝えるが、強制しない

「〇〇が不満」と伝えるだけではなく、では、どうしてほしいのか、もセットで伝えましょう。

大切なことは、「Aが不満だから、Bしてよ」と伝えるのではなく、「Aが不満だから、Bしてほしいと私は思っているけど、どう思う?」と彼の気持ちを聞くことです。

人間は、自分に何かを強制してくる人からは逃れたいと思う性質があります。とくに、「自分の利益のために、他人を変えようとしてくる人」からは距離を置きたいと考える人は多いのです。また、男性のほうが女性より、その傾向は強いと言われています。

ですから、どうしてほしいか、という要望は伝えつつも、強制はしない、という姿勢が大切です。

彼氏に不満を伝えるコツ4 ふたりの関係を壊したくないから伝えていることを強調する

彼氏に不満を伝えるコツ4 ふたりの関係を壊したくないから伝えていることを強調する

不満を伝えるとき、相手は身構えます。「攻撃されているのではないか」と被害者意識を感じる人もいるでしょう。

不満を伝える相手に脅威を感じさせないためには、自分自身も攻撃的ではない姿勢を見せる必要があります。

「不満を伝えているのは、ふたりの関係を壊したいとか、言い負かしたいからではなく、ふたりの関係をよりよくしていきたいから」だということをしっかりと伝えましょう。

彼氏に不満を伝えるコツ5 不満があれば言ってほしいと伝える
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