カップルでペットを飼うメリットとデメリット。2人でルール作りが大切

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水田マディ

水田マディ

猫と音楽と本を愛する、リケジョの恋愛専門ライター。結婚・出産・離婚・シングルマザーなど、人生の酸いも甘いも経験済み。あなたの恋愛や結婚のお悩みを解決して、楽しく生きるお手伝いをします。

2人のルールを作ることで、デメリットを回避

カップルでペットを飼うメリット 2人のルールを作ることで、デメリットを回避

ペットを飼う場合は、2人でルールを作っておきましょう。デメリットを回避することができます。うまくいかないときは、途中で話し合ってルールを見直すことが大切です。

お世話は2人で分担

散歩は2人で行く、朝のフードは彼が担当、夕方のフードは彼女、など大まかにでも決めておきます。体調不良のときは、お互いがサポートして助け合うようにするといいですね。どちらかの負担が大きくなりすぎないように、他の家事なども含めて調整しましょう。

しつけのルールを2人で決めておく

例えば「ペットがソファに上がることについて、彼はOKだけれど、彼女はダメ」ではペットも混乱します。しつけは2人で統一しておきましょう。これだけでもかなりトラブルが減らせます。どんな場合も「怒鳴らない」「叩かない」は鉄則です。

かかりつけの動物病院を探しておく

気楽に相談できて、アドバイスをしてくれる動物病院があると、2人が煮詰まったときに助けてもらえます。いざというときのためにも、かかりつけの動物病院を探しておきましょう。

インターネットの評判よりも、実際にいくつかの病院を回ってみて相性のよさそうなところで決めるのがおすすめです。ペットを飼う前の相談でもOK。意外と動物病院で里親探しをしていることがあるので、いい出会いがあるかもしれません。

 

どこでペットを手に入れる?

飼いたい犬種や猫種がいる場合には、ペットショップやブリーダーから購入する方法があります。しかし、保護犬や保護猫など、飼い主さんを探しているペットたちにも目を向けてみてください。保護ウサギやモルモット、小鳥もいます。

同棲カップルには、譲渡してくれない場合があります。保護団体によってはOKのところもあるので、丹念に探してみましょう。もちろん生涯飼育が条件です。

大人になったペットがたくさん保護されています。子犬や子猫から飼いたい、と思うかもしれません。しかし大人になった犬や猫はしつけがされているうえ、性格がすでにわかっているので飼いやすいというメリットがあります。候補に入れてみてくださいね。

 

ペットの生涯最期まで飼うことを約束する

ペットは命ある生き物。2人の家族であり、伴侶です。犬や猫の多くは、寿命は10年から15年。個体によっては20年近く生きる子もいて、寝たきりになり介護が必要になることもあります。それでも人の寿命よりはずっと短く、2人が最期まで面倒をみることになります。

途中で別れたから、お世話が大変だから、という理由でペットを放棄することは絶対にやめてくださいね。ペットは2人がいないと生きていくことができません。2人で協力して乗り越えることで、デメリットもメリットに変えられますよ。

 

参考文献
「笑顔あふれる、 ペットとの 幸せな暮らし。」ペットとの共生推進協議会
https://petfood.or.jp/breeding/dictionary/webcatalog.pdf

「オキシトシンによるヒトとイヌの関係性」菊水 健史
動物心理学研究 67 巻 (2017) 1 号
https://www.jstage.jst.go.jp/article/janip/67/1/67_67.1.1/_pdf/-char/ja