彼との初詣!その前に知っておきたい!神社の正しい参拝作法・マナー

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水田マディ

水田マディ

猫と音楽と本を愛する、リケジョの恋愛専門ライター。結婚・出産・離婚・シングルマザーなど、人生の酸いも甘いも経験済み。あなたの恋愛や結婚のお悩みを解決して、楽しく生きるお手伝いをします。

新しい年は彼と一緒に初詣に行きましょう!正しい参拝の作法やマナーをきちんと知っているあなたをみて、彼も惚れ直すかも?この記事では、神社での参拝方法、鳥居のくぐり方や参道の歩き方、また初詣にはいつ行くべきか、そしてお寺の初詣についても解説します。

初詣に行くタイミングはいつがベスト?

大晦日から絶対に行かないとダメ、ということはありません。初詣に行くのは「三が日」の3日、「松の内」の7日までくらいに行けばOKです。

もちろん彼と一緒に大晦日から過ごすのもおすすめ。
2人で除夜の鐘を聞いて、初詣するのも素敵です。神社によっては大晦日、その年の穢れ(けがれ)を払う「茅の輪くぐり」を設置しているところもありますよ。

古いお守りやお札のお焚き上げやお札の納め場所を用意している神社もあるので、持って行きましょう。お焚き上げは1月15日の小正月に行う神社もあります。

 

参拝はやはり大きな有名な神社がいいの?

神社の正しい参拝作法・マナー

住んでいる地域の氏神様にお参りが基本と言われています。テレビで中継されるような大きな神社に行く方がいいのかな?と思いがちですが「まずは近所の氏神様から」と言われています。地域の氏神様は家族と、大きな神社にはデートを兼ねて彼と行くのもいいですね。

 

服装に決まりはある?ジーンズでも大丈夫?

神様に新年のご挨拶に行くのですから、あまりラフな格好は好ましくありません。ジーンズも厳密にいえばマナー違反です。いつもよりちょっとおしゃれをして出かけるのがベスト。しかしお正月は寒いので温かいファッションにしましょう。

神様の前では本来上着は脱ぎ、マフラーや手袋は外します。荷物も置くのがマナーですが、混んでいる場合は、着たままでも大丈夫です。マフラーや手袋、帽子は外しましょう。

 

参拝の手順を知っておこう

いよいよ参拝。彼はどんな願いごとをするのか気になりますね。恥をかかないようにきちんとしたマナーでお願いごとをしましょう。

 

鳥居をくぐるときは一揖(いちゆう)を

神社の正しい参拝作法・マナー

一揖(いちゆう)とは会釈のこと。神様に失礼のないよう、ちょっと立ち止まってお辞儀をしてから鳥居をくぐりましょう。混んでいてそんな余裕がない、という場合は頭を下げるでも大丈夫。

何気なしに鳥居をくぐりがちですが、忘れないようにしてくださいね。初詣からの帰りは、くぐったあと向き直ってお辞儀をします。

 

参道をあるくときは真ん中を避ける

参道の中央は神様の通り道で、正中といいます。真ん中は避けて少し端を歩くのがマナーです。うれしくなって彼と手を繋いで堂々と参道の真ん中を歩く、などということのないように気を付けましょう。

 

手水舎(てみずや)で心身の浄化を

神社の正しい参拝作法・マナー

神社に必ずあるのが手水舎(てみずや)。必ずここで手と口を清めます。手水舎には「洗心」と刻まれていることがありますが、これは「心の穢れ(けがれ)もきれいにする」という意味。手と口だけでなく、心も清めるつもりですすぎましょう。順序は次の通りです。

①手水舎で一揖する。右手で柄杓を取り、水を汲む。
②左手をすすぐ。
③次に左手に柄杓を持ち替え、水を汲む
④右手をすすぐ
⑤再び右手で水を汲んで、左手に水を受ける
⑥その水で口をすすぐ
⑦もう一度左手をすすぐ
⑧柄杓を元に戻す

ここで注意したいことは、直接柄杓に口を付けないこと。必ず手にとってから口をすすいでくださいね。また口はすすぐだけで、お水は飲まないように気を付けましょう。手水舎に小銭を入れる人がいますが、これはマナー違反なのでやらないでください。

 

お賽銭は「ていねいに」投げる

お賽銭にはお供えと祓いの意味があると言われています。自分の厄をお賽銭と一緒に投げる、という考えもあるそうです。投げると言っても、神様への感謝の気持ちとていねいな所作が大切。そっと入れるようにしましょう。お賽銭の額は自分が思う気持ちで大丈夫です。

 

鈴を鳴らして清める

鈴がある神社では鈴を鳴らしましょう。鈴を鳴らすことで参拝者を清め、さらに神霊の神霊(かみのみたま)を発動させるという意味もあります。鳴らし方に特にお作法はありませんが、ふざけて大きな音をだしたり、振り回したりしないようにしましょう。

巫女が舞う時、鈴を鳴らしますよね。鈴はそれだけ神聖なもの。鈴は魔除け、厄除け、開運につながるので、お守りなどにも付いています。大切にしたいですね。

二拝二拍手一礼が基本
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