不倫のデメリット7選。「遭遇する可能性のある修羅場」とは?

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今来今

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編集者を経て複数メディアにて、映画評・書評・ルポなどを連載中。

不倫にはメリットがあります。でなければ、人格否定をされたり、離婚や慰謝料を求められたりする可能性のあるハイリスクな恋愛をしようとは思わないですよね? 不倫は、している人たちにとって明らかにメリットがあるものなのです。

ですが当然、デメリットもあります。バレたら最後、最悪な修羅場を経験することにもなりかねません。
今回は、不倫のデメリットを解説していきます。

不倫の7つのデメリットとは?

まずは、よくある不倫のデメリットについてみていきましょう。

 

不倫のデメリット1 人に言えない

好きになった人とのデートや旅行について、友達や同僚と話したい、恋バナがしたい、と思う人は多いでしょう。ですが、(とくに職場)不倫の場合、他人に公言することでバレるリスクが生じるため、自分の恋愛について誰にも語れない、というケースがあります。

 

不倫のデメリット2 公の場所でデートできない

不倫の場合、自分や彼の職場や自宅付近でデートが難しい、というケースもあるでしょう。デートできるとしても、手をつなぐのは難しいなど、制約が出てくる場合もあります。そういった公にできないという事実から、自分たちの関係がやましいものであるとか、自分は日陰の女であるとかいった感情が生じ、自己肯定感が下がってしまうことも懸念されます。

 

不倫のデメリット3 非難される可能性・友達と気まずくなる可能性がある

友達などの親しい人たちだけには話しておきたい、と勇気を出して話したのに、頭ごなしに否定されたり、軽蔑されたりする可能性があります。彼はラブラブなのに、「遊ばれているだけだって」など、決めつけられるケースもあり、最悪の場合、友情にもヒビが入ってしまう場合もあるのです。

 

不倫のデメリット4 嘘をつかなければならない

自分が既婚者で不倫をしている場合、家族や子どもに嘘をつかなければなりません。独身の場合でも、彼氏が既婚者だということをぼやかして友達に話さなければならなかったりもします。大切な人に嘘をつかなければならないというのは、大きなストレスですし、自業自得ですが、「バレるのではないか」と懸念し、のびのび振る舞えなくなってしまうケースもあります。

 

不倫のデメリット5 離婚や慰謝料請求のリスクがある

不倫がバレてしまった場合、不倫相手や夫から慰謝料を請求されてしまう可能性があります。結婚している場合はさらにリスクがあります。離婚を求められ、仕事では左遷され、子どもとは離れ離れに暮らさなくてはならなくなってしまう危険性があるのです。さらに、専業主婦の場合は、経済的に厳しい立ち位置に立たされる可能性もあります。

 

不倫のデメリット6 結婚が難しくなる

ダブル不倫であろうと、どちらか一方が独身であろうと、不倫と名のつく関係である限り、付き合っている相手との結婚は難しくなります。なぜなら、離婚はそんなに簡単にはできないですし、どちらかが離婚する気がそもそもない、という場合も多いからです。不倫相手と結婚する気でいると、願いが叶えられず苦しむことになりがちなので、結婚願望がある方は、独身同士で付き合うのが最善の策でしょう。

 

不倫のデメリット7 恋愛や男性に幻滅する

不倫は、絶対に誰かが嘘をつかなければ成立しない関係です。自分が結婚している場合、夫に嘘をつかなければなりません。相手が既婚者の場合、彼は妻に嘘をついているでしょう。また、あなたに対して、「妻と別れて、君と結婚するつもり」というその場しのぎの嘘をつく可能性もあります。不倫には嘘がつきものですから、不倫関係を経験した結果、恋愛や男性に対して幻滅してしまう可能性もあるのです。

★参考記事

 

不倫が原因で遭遇する可能性のある修羅場とは?

不倫が原因で遭遇する可能性のある修羅場とは?

次に、不倫をしたことで修羅場に遭遇した! というふたりの独身女性の体験談をご紹介していきます。

 

不倫の修羅場ケース1 妻バレして慰謝料請求される

「大学時代から、8年間にわたり、15歳年上の会社経営者の男性と不倫関係にありました。このままずるずる関係を続けたくない、結婚したいと思い、私から別れを告げた1か月後、彼から連絡があったんです。彼の妻に私との関係がバレた、と。
すぐに彼の家に行ったところ、彼と彼の妻、彼の両親が勢揃いしていました。彼の妻のあの表情は、今でも忘れられません。真っ赤になって、ぶるぶる震えていて、人間がマジで怒ったらこんな風になるんだ、って思いました。
不倫関係にあったことを認めたら、慰謝料として300万円を請求されました。びっくりして、弁護士に相談に行ったところ、それは高すぎる、とのことでした。それから弁護士を交えて何度か交渉し、結局100万円を支払うことで合意を得ました。
妻バレしてから慰謝料を支払い終えるまでの数か月は生きた心地がしませんでした。当時、結婚を見据えて付き合いはじめた彼がいたので、彼にバレないかどうかも心配でしたし。
不倫していた彼のことは好きだったのですが、結局私だけ損してない? という気持ちで未だに思い出してイライラしちゃうときがあります。でもまあ、100万で済んでよかった…のかな?」(34歳・不動産会社営業)

 

不倫の修羅場ケース2 職場にいられなくなり、妻に待ち伏せされ…

「同じ職場の公務員の彼と不倫をしていました。それがバレて、停職処分になったんです。それだけだったらよかったんですが、彼の妻に自宅前で待ち伏せされたり、私の両親に不倫のことをバラされたり、散々でした。結局、職場に居づらくなって退職しました。
今はアルバイトをしながら公認会計士の資格のための勉強をしています。風の噂によると、彼も私がやめた後、退職したそうです。彼とはもう連絡をとっていません。
仕事をやめなくちゃならなくなったのは悲しいですが、それ以上に、私のことが本気で好きだと言っていた彼が、実際離婚する気がまったくなかった、とわかったショックの方が大きかったです。人間不信になりました」(29歳・フリーター)

 

不倫をするなら覚悟が必要!

今回は、不倫のデメリットと、遭遇する可能性のある修羅場についてご紹介しました。

不倫にはデメリットがある、というのはほとんど全ての方が知っていることでしょう。それでも不倫する人が絶えないのは、その不倫関係がデメリットが目に入らなくなるほど甘美なものであると感じる人が多いからでしょう。

不倫は甘美かもしれませんが、人生が大きく変わってしまう可能性を秘める行為でもあります。不倫関係に一歩足を踏み出す前に、「この不倫は、そこまでのリスクを負ってでもする価値のあるものか」を一度立ち止まって考えてみる必要があるでしょう。

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