ご伝授!「倦怠期」の乗り越え方|原因・訪れる時期・チェック・対処法

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クチン

クチン

80年代に憧れ、90年代を引きずっているライター。将来は可愛いおばあちゃんになりたい! 「クチン」はインドネシア・マレー語で「猫」という意味です。

最近、彼とすぐケンカになっちゃう。正直彼の行動にやたらイライラするし、時には会うのが面倒くさいときもあったりする…。

今回は、こんな症状のある、もしかして倦怠期突入かも?と思っているマンネリ状態カップルさんのために、倦怠期が訪れる理由とその対処方法をご紹介します。

倦怠期を上手に乗り越えて、彼と仲良しで長続きしましょう!

そもそも倦怠期とは?くる時期は?

「倦怠期(けんたいき)」を辞典で調べると、「飽きて嫌になる時期。特に夫婦の間柄についていう」と記載されています(※)。

つまり、パートナーに飽きて、嫌に感じてしまう状態のこと。付き合ったはじめのようなドキドキ感がなくなったり、一緒にいることに慣れて当たり前になったり、刺激がないと感じたりする状態をいいます。

 

倦怠期がくる時期って?

倦怠期が訪れる時期は、明確な定義はありませんが、例えば付き合って3か月頃からや3年目など、だいたい3のつく節目にやってくるなんてよく言われます。

しかし、全てのカップルに当てはまるわけではなく、倦怠期がくるタイミングはカップルそれぞれ。また、倦怠期が訪れないカップルもいます。

 

倦怠期の期間はいつまで続く?

倦怠期がどのぐらいの期間続くかは、カップルによって違います。
1か月程度で倦怠期が解消するカップルもいれば、1年ほど続いてしまうカップルもいます。

ただし、倦怠期があまり長く続いてしまうと、浮気や別れにつながってしまう場合もありますので、倦怠期かも…と思ったら、早めに対策を講じたほうが良いと思います。

さて続いては、なんとなくマンネリ化している気がしたり、相手にイライラしているという人のために、倦怠期かどうかの判断の目安になる診断チェックをご紹介します。

※参考文献
倦怠期
https://kotobank.jp/word/%E5%80%A6%E6%80%A0%E6%9C%9F-492638

 

「カップル倦怠期」診断チェック

「カップル倦怠期」診断チェック

自分や相手に当てはまることがないか、普段の行動を思い返しながら、数えてみてくださいね。当てはまる項目が多いほど、倦怠期の可能性が大きいといえます。

全15問

□一緒にいても話すことがない
□メッセージがそっけなくなった
□そもそもコミュニケーションが減った
□相手に返事するのが面倒でスルーしたことがある
□お互い愛や感謝の言葉を言わなくなった
□スキンシップがかなり減った
□相手が家に遊びにくるときもしっかり準備しなくなった
□デートでもメイクや服装に気を使わなくなった
□最近、デートの場所はだいたい同じ
□というか、会うのが面倒くさいことがある
□相手の言動にイライラしてしまう
□相手にドキドキすることがなくなった
□同棲している
□相手または自分の恋愛の優先順位が下がった気がする
□ふたりの間に温度差がある

いかがでしょう?10個以上当てはまったらかなり危険かも。

続いては、倦怠期を乗り越えるためにまず知っておいてほしい、倦怠期の原因と訪れるステップについてお話します。

 

倦怠期が訪れる理由・原因って?

倦怠期が訪れる理由・原因って?

倦怠期になると、彼氏にイライラしたり、面倒くさく感じることすらあります。付き合い始めは、あんなにラブラブだったのになぜ?と思いますよね。
なぜ倦怠期が訪れるのか、その原因のひとつにホルモンがあります。

 

PEAの減少が倦怠期を招く

私たち人間は恋をすると、体内でPEA(フェネチルアミン)という恋愛ホルモンが分泌されます。
いえ、正確に言うと、このPEAが分泌されると、人間は恋に落ちたと錯覚してしまのです。

PEAは興奮系ホルモンのドーパミンを誘発する働きを持ち、恋愛のドキドキ感や快感をもたらします。

このPEAは、分泌されてから3か月程度で減少しはじめ、3年経つ頃には分泌されなくなるそうです。
そう、PEAの減少が倦怠期の正体だったんですね。

「PEAがずっと分泌されればいいのに」と思うかもしれませんが、そうすると、体はずっと緊張状態や不安状態か続いてしまい、脳にとってもよくないため、ある程度の期間で分泌されなくなり、相手を理性的に見るようになるんだそうです。

相手を理性的に見るようになると、彼の細かい癖やしぐさ、彼女の言動など、今までPEAの分泌によって見えなくなっていた部分が、冷静になることによって見えはじめ、さらには気に入らない部分まで出はじめるというわけです。

イライラの正体はこれだけとは限りませんが、倦怠期においては、大きな要因のひとつと考えられています。

 

恋が実った安心感が倦怠期を招く

付き合う前や付き合いたての頃は、いろんな手を使って、相手を自分に振り向かせようと努力しますよね。

しかし、付き合いだして少し時間が経つと、人は「もう恋は実った!手に入れた!」と安心してしまいます。これも倦怠期を招く原因のひとつです。

特に男性は女性よりも「釣った魚に餌をやらない」タイプの人が多く、恋が実ったと認識したら、マンネリ化しだす人が少なくないようです。

 

一緒にいることが「当たり前」になっている

こちらは3年以上と長く付き合っている倦怠期カップルによく見られる原因です。
付き合いが安定して、お互い浮気する心配もない、喧嘩を多くするわけでもない、ずっとこのまま一緒にいるだろう…。
このような刺激のない「当たり前」の関係になってしまうと、倦怠期が訪れることがあります。

よく恋愛において「追われる女を目指せ」なんて言いますが、それは「当たり前」の存在になる=倦怠期の原因を作るな、という意味かもしれません。

 

デートがマンネリ化していることが倦怠期を招く

付き合いはじめの頃は、一緒に行きたい場所がたくさんあったはずなのに、いつの間にかデートは基本おうちデート、食事にいくのも決まったお店など、デートがマンネリ化している…。そんなことありませんか?

デートのマンネリ化も倦怠期の原因になることがあります。いつも同じパターンの行動をとっていると、誰でも飽きてしまうでしょう…。

「またここ?」「いつもおうちデート?」なんて考えはじめたら、危険信号といえます。

 

忙しさなどが原因のすれ違いが倦怠期を招く

仕事などで忙しかったりして、すれ違いが起きてしまうのも倦怠期につながることがあります。
付き合いはじめは彼氏と毎週、または週に何度もデートしていたのに、忙しくて会えない日々が続くと、お互いにココロの距離を感じてしまうでしょう。

また、忙しいと自分のことでいっぱいになって、相手のことを思いやる余裕もなくなってしまうから、

すると、ラブラブ度は下がってしまいますから、倦怠期が訪れるのは不思議ではないかもしれません。

 

自分磨きしなくなることが倦怠期を招く

これは女性側によく見られる原因です。

付き合う前や付き合いたての頃は、メイクにもファションにも気合いを入れていたのに、だんだん気を使わなくなった…そんなことありませんか?
(私はあります。太ったり、メイクしなくなったりしました。反省!)

だらしない格好でも恥じらいを感じなくなってしまったら、危険。
新鮮味やドキドキ感がなくなり、マンネリ化してしまうでしょう。


いろいろな原因によって訪れる倦怠期ですが、どのような段階を経てくるのでしょうか?続いては、倦怠期が訪れるステップについてお話します。

倦怠期が訪れる3ステップとその先
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