丸鶏ローストチキンレシピ(ピラフ入り)!クリスマスディナーに☆

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クチン

クチン

80年代に憧れ、90年代を引きずっているライター。将来は可愛いおばあちゃんになりたい! 「クチン」はインドネシア・マレー語で「猫」という意味です。

今年のクリスマスディナーのメインは決まりましたか?今年はまるで洋画のワンシーンのように、鶏を1羽まるごと使った丸鶏ローストチキンはいかがでしょう。
彼氏とのクリスマスデートで作るとびっくりされちゃうかもしれません!

丸鶏ローストチキンの作り方は難しそうに見えますが、意外と簡単。
ぜひクリスマスやパーティーのディナーに作ってみてくださいね。

この記事では、味が染み込みやすく、お肉をジューシーに仕上げやすい「ブライン液※」を使ったレシピをご紹介します。

※ブライン液(brine)とは?
簡単にいうと、塩水の調味液。基本的に水の量に対して5%の塩と砂糖でできています。
お肉を漬け込んでおくと、柔らかくジューシーになります。

 

丸鶏ローストチキンレシピ

丸鶏ローストチキンレシピ

1kgの鶏肉を基準にした量です。鶏肉が2kgの場合は2倍にするなど調整してください。

 

材料(2~3人前)

・中抜き丸鶏 1羽(1kg)
・タコ糸 適量

【ブライン液】
・ポリ袋 1枚
・水 200cc
・塩 小さじ2=10cc(鶏の重さの約1%)
・砂糖 小さじ2=10cc (塩と同量)
・粗挽きコショウ 適量
・お好みのハーブ(ダイム、セロリ、オレガノ、ローズマリーなど) 適量
・ニンニクみじん切り 一片分

【詰め用のピラフ】
・米 1/2合
・水 80g
・バター 10g
・コンソメ 少々
・塩 少々
・コショウ 少々
・玉ねぎ 1/4個
・ベーコン 1/2枚
・マッシュルーム 50g
☆チキンライス、冷凍ピラフ、パスタでも代用OK。

【付け合わせの野菜】
・にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、ブロッコリー、トマト、ヤングコーンなど好みの野菜 適量

 

作り方:仕込み

鶏肉が冷凍の場合は、調理の事前に冷蔵庫に移し解凍させておきましょう。大きい鶏肉は丸1日がかかる場合もありますから、24時間前の移動がおすすめです。

(1)丸鶏は、中の内臓の取り残しや余分などを取り、流水でよく洗い、ザルにあげておきます。皮は残します。

(2)ブライン液(調味液)を作ります。
丸鶏が入る大きさのビニール袋に、【ブライン液】材料をすべて入れて、よく混ぜます。

(3)「2」のビニール袋に丸鶏を胸から入れて、クリップや輪ゴムでしっかり閉じます。

☆TIP
輪ゴムやボウルを活用し、ブライン液が袋の上まで来るように調整すると、ひっくり返さなくても、味がよく染み渡ります。

ブライン液につける

(4)冷蔵庫で、一晩寝かせます。時間がない場合でも2~3時間は寝かせたほうが良いでしょう。

 

作り方:本番

(1)鶏を焼く1~2時間ほど前に冷蔵庫から出します。
鶏肉をブライン液から取り出し、水を切り、キッチンペーパーなどで外と中の水分をふき取っておきます。

(2)続いて、鶏肉の中に詰めるピラフを作ります。
米は研いで、水気を切っておきます。
玉ねぎ、ベーコンは粗みじん切りに、マッシュルームは縦に薄切りにしておきます。

(3)フライパンにバターを半分入れて熱し、玉ねぎ、ベーコン、マッシュルームを加え炒めます。玉ねぎが透き通ってきたら、米を入れて中火でしばらく炒めます。

(4)お米が透き通ってきたら水を加えて、コンソメ、塩、コショウで味付けをします。
ふたをして強火で加熱し、沸騰したら弱火にして炊き上げ、できあがったらピラフを冷まします。

(5)オーブンを230℃に予熱したら、鶏にピラフを詰めます。お尻側からピラフを詰めて、穴を爪楊枝で閉じます。両足はタコ糸でくくりましょう。

(6)オーブンの天板にクッキングシートを敷いて、鶏肉のおなかを上にして乗せます。230℃のオーブンを200℃に下げて、40分間焼きます。

(7)40分焼いたら、鶏肉をいったん取り出し、周りに付け合わせの野菜を乗せます。
オーブンの温度を230℃に上げて10分焼きます。

☆焼いている途中に、鶏から出た油を回しかけると、テカリが出てよりおいしそうに仕上がります。

丸鶏ローストチキンレシピ 焼き上がり

(8)焼きあがった鶏の爪楊枝を取り除き、付け合わせの鶏肉とともにお皿に盛り付けて、できあがり!

☆タコ糸で結んだ鶏の足にリボンを飾ったっリ、お皿に生のディルを乗せたり、お皿の周りにポインセチアなどを飾るともっとクリスマスムードがアップします♪

丸鶏ローストチキンレシピ 出来上がり

丸鶏ローストチキンの切り分け方・食べ方
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