PMSの症状とタイプ別対策。生理前に彼氏にあたる自分が嫌い?

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PMSの症状を抑えるには?タイプ別の対策のコツ

PMSの症状を抑えるには?タイプ別の対策のコツ

PMSの症状を抑えるには、まず月経周期を自分できちんと把握しておくことが大切です。手帳やスマホを利用すると良いですね。
「そろそろかな?」と自分で心の準備をしておくことで、イライラを爆発させることなく、小さ目に抑えることができますし、仕事中にはいつもより注意を払うようにすることでミスを回避することもできるかもしれません。

そのうえで、次の体、心、行動別のPMS対策のコツを参考にしてみてください。

 

タイプ別PMS対策:体の症状が出やすい人

体のPMS症状が出やすい人は、適度に体を動かして、休息もきちんととることが大切。軽いジョギングやストレッチ、ヨガなどがおすすめです。
体を動かしたら、湯船につかって、早めに睡眠を。
体を冷やさないように注意することも大切です。

食事は、バランスのいい食事をできるだけ1日3食摂るように心がけましょう。ビタミン、ミネラルを積極的にとって、むくみや肌荒れの原因となる塩辛い食べ物や甘い食べ物は控えましょう。便秘になりやすい場合は、冷たい飲食物を控え、食物繊維を摂るようにしましょう。

 

タイプ別PMS対策:心の症状が出やすい人

できるだけリフレッシュ&リラックスを心がけましょう。PMSはつらいけど、それだけホルモンがしっかり働いてくれているんだ!ととらえると心が楽になると思います。

また仕事も家事も完璧にこなそうとせずに、つらいときは少し自分を甘やかすのも良いかもしれません。可能であれば、仕事などは体調の良い時に前倒しして済ませておき、この時期にゆったりリラックスしたり、好きな趣味に没頭したりできるようにすると良いですね。

 

タイプ別PMS対策:行動の症状が出やすい人

睡眠不足は大敵です。普段かなり忙しい人でも、PMSの時期だけでも、ゆったりモードでストレスを溜めこまずに、なるべく気楽に過ごすようにしましょう。
仕事をこなす順番を入れ替えたり、旅行や出張の時期を調整するなども良いと思います。

また、喧嘩などにつながりやすいこのタイプは、周りの人、特に彼氏など男性に理解してもらえるように伝えるのが大切。
男性はPMSや月経のことはよくわからないので、例えば「イライラして、いやなことを言っちゃうかもしれないけど、ごめんね」などと、月経前の自分の特徴を説明し、事前に気持ちを伝えておきましょう。そうすることで、喧嘩も抑えることができると思います。

 

PMSの症状がつらい場合は、医師に相談する

女性ならではのこの悩みは、人によって症状は様々。そして、対処法も人それぞれです。
今回いくつか対策をご紹介しましたが、自分の体と向き合って、月経前にどんな症状が出るのか、その症状には何をしたらよいのか、と自分ならではの対策を作り上げていくことが一番といえます。

けれど、いろいろな対策を試してみても、症状が改善せず、日常生活に支障が出るような場合は、婦人科を受診しましょう。

女性ホルモンの変動を抑えるために、低用量ピルを用いる場合もありますし、便秘に対しては下剤、下腹部痛や頭痛に対しては痛み止め、吐き気に対しては吐き気止めなどを服用するという方法もあります。
また、月経前は体に水分がたまりやすく、血が滞りやすいので、そのような状態を改善するために、漢方薬で治療を行うこともあります。

どうにもならないときは、無理せず医師に相談することを考えてみてくださいね!

 

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