「ありがとう」伝えていますか?20・30代女性311人に感謝事情を聞いてみた!

最近、誰かに「ありがとう」と伝えましたか?
明日3月9日は「感謝の日」。サンキューの語呂にちなんで、普段は照れくさくて飲み込みがちな「ありがとう」を見直すきっかけにしたい日です。
でも実際のところ、私たちは最近どれくらい感謝を言葉にできているのでしょう。忙しさや気疲れで余裕がなくなると、気持ちはあっても伝えるタイミングを逃しがちですよね。
そこでWellfy編集部は、2026年3月1日に20・30代女性311人に「感謝」についてのアンケートを実施。いまのリアルな温度感をのぞきつつ、明日に向けてさらっと使える「ありがとう」のヒントも探してみましょう。

※本記事は、Wellfyアンケート部が、アイコニット・リサーチで実施した独自アンケート調査結果をもとに執筆しています。

この記事を書いた人

Wellfyアンケート部

わたしらしい幸せのヒントが見つかるメディアwellfyアンケート部のアカウントです。姉妹サービス「アイコニット・リサーチ」による独自アンケートをもとに執筆しています。 ( https://www.iconit.jp/iconit-research/ )

目次

最近「ありがとう」と伝えた人が最多!

まずは「最近ありがとうを伝えたか」の結果から。

Q.最近、誰かに「ありがとう」と伝えましたか?

  • 伝えた:143人(46.0%)
  • 伝えたいと思っている:41人(13.2%)
  • 最近はあまり伝えられていない:44人(14.1%)
  • 特に意識していない:83人(26.7%)

注目したいのは、「伝えた」が46.0%で最多なこと。さらに「伝えたいと思っている」も13.2%いて、合わせると約6割が感謝を言葉にすることに前向きです。
ありがとうって、特別なイベントよりも「ドアを開けてもらった」「助け舟を出してもらった」みたいな小さな場面の積み重ね。だからこそ、日常の中でちゃんと回っている感じがします。

「伝えたいと思っている」は、言い換えると次に言える準備ができている状態。気持ちはもうあるので、あとはきっかけだけ。LINEで一言送る、会ったときに短く添える、など軽い一手で現実になりやすいでしょう。

「特に意識していない」も、必ずしもネガティブではありません。感謝がないというより、ありがとうが生活に溶けていて「改めて数える機会が少ないのかもしれませんね。

一番感謝を伝えたい相手1位は「家族」。2位がまさかの…?

次は「いま感謝を伝えたい相手」。ここがかなりリアルでした。ランキングっぽく見ると、こんな感じです。

Q.今、一番感謝を伝えたい相手は誰ですか?

1位 家族:139人(44.7%)
2位 特に思い浮かばない:69人(22.2%)
3位 パートナー・恋人:28人(9.0%)
4位 職場の人:19人(6.1%)
5位 友人:17人(5.5%)
6位 もう会えない人:12人(3.9%)
7位 子ども:11人(3.5%)
8位 推し:10人(3.2%)
9位 自分自身:4人(1.3%)
10位 その他:2人(0.6%)

1位が家族なのは納得。生活の土台にいる存在ほど、助けてもらっていることが多いのに、近すぎて言いそびれることもよくあります。むしろ近いからこそ、照れや甘えで後回しになりがちです。

そして2位には「特に思い浮かばない」がランクインしてました。これは感謝の気持ちがないというより、感謝を向ける先を探す余裕がない時期の人もいそうです。仕事や生活で手一杯だと、誰かの顔を思い浮かべる前に一日が終わるような時期もありますよね。

3位以降も「言いたいのに言いづらい」相手が多い印象です。

  • パートナー・恋人:近いからこそ照れる、甘えが出る
  • 職場の人:関係性や空気が気になって言いにくい
  • 友人:大人になって会う頻度が減ると、伝える機会そのものが減る

感謝って、気持ちよりもシチュエーションに左右されがち。だから「思ってるのに言えてない」が生まれるのも自然かもしれません。

6位の「もう会えない人」は、数字以上に重みがあります。言えなかったありがとうって、時間がたつほど心の中で育ちます。だからこそ、今会える人には、軽くでも言葉にしておくのが自分を救うこともあります。

8位の「推し」も今っぽいですね。推しに救われた夜がある人、少なくないはずです。感謝の対象が身近な人だけじゃないのは、心の居場所が多様になった現代らしさといえますね。

さらに少数ながら9位に「自分自身」。まず自分に「今日もよくやった」と言えると、周りにもやさしくなれますよね。自分への感謝も忘れずに過ごしたいものです。

ありがとうを増やすコツは「短く・軽く・具体的に」

ここまで読んで、あなたはどれに近かったですか?
「伝えた」派なら、それだけで十分すごい。もし「言いたいけど言えてない」側なら、ハードルを下げるのがおすすめです。
ポイントは、たとえば「◯◯助かった、ありがとう」「さっきの一言うれしかった、ありがとう」など、短く・軽く・具体的にすること。
長文じゃなくても良いですし、完璧な場面じゃなくて良いです。感謝って生活のすき間に差し込むほうが続きます。

<調査概要>
調査方法:「QR/バーコードリーダー・アイコニット」アプリ内アンケートコーナーにて実施
調査対象者:「QR/バーコードリーダー・アイコニット」アプリユーザー
調査日:2026/3/1
有効回答者数:女性311人
※文中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります
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リサーチのご依頼やデータ利用のご相談は、アイコニット・リサーチ(https://www.iconit.jp/iconit-research/)へ。

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