誰でも一度は考えてみたことがあるはず!?
「もし無人島に行くことになったとしたら、何を持って行く?」
今回のアンケートは、定番中の定番のアンケートを皆さんにヒアリングしてみました。
アイコニットユーザーの皆さんが無人島に持って行くと選んだグッズは何だったのか!!
10代から70代以上の幅広い世代の男女6,539人の回答をどうぞご覧ください。
年代を教えてください
今回のアンケートにお答えくださったのは、40代~50代の方が多く、続いて60代、30代でした。
40代~50代世代の方にとって、この手の質問を良く聞かれたり、テレビ番組の企画で昔よく見ていた!!という方が多いのではないでしょうか。
私も小さい頃の休み時間によくこの手の質問をされ、「それじゃ生き残れない」と友達と毎日のように話していたのを思い出しました(笑)
携帯や様々な便利グッズが出ている今の時代、幼い頃には思いもつかなかったような便利グッズを持って行けそうですね。
無人島に何を持って行く?
無人島に持って行くものでアンケートをしたところ、男女で回答に差が出ました!
男女ともに1番多かった回答は「ナイフ」
みなさん生き残るためには、刃物が一番大切!という考えは一緒のようですね。
次の結果に男女の差が…。
女性は「携帯電話」と「寝袋」と続きますが、男性は「マッチ」と「テント」と続きます。
この結果を見ると、男性は一人でもなんとかして生き残るための術をしっかりお持ちで、それに必要な道具を確保されているようです。
一方で女性は、「携帯電話」を選んでいるところを見ると、自分の知らない術を「調べ」たり、「助けをもとめる」ためのツールとして携帯電話を選ばれているようでした。
個人的には女性の、テントよりも寝袋が多い点が気になったのですが、「テントだけでは寒さなどを凌げないから」といった理由から選ばれた方が多かったのかな?と考えました。
あなたのサバイバル力はいかに!!
男女ともに一番多かった回答は「3日」でした。
次いで男性はなんと「1か月」!!
なんともかっこよく頼れる回答結果でしょう。こういう方と一緒ならば、無人島でも生き抜けそうな気がしてしまいます。
女性は「1日も無理」という回答が次いで多く、深くうなずきながらこの結果を見ていました。
私はできれば無人島になんて行きたくないですし、すぐ救助されたいです(笑)
MonoTalkとは
wellfyを運営している(株)メディアシークが2018年より提供しているユーザー投稿型の商品の口コミ情報サービスです。
アイコニットのJANコード読み取り結果から直接参照することができます。
QR・バーコードリーダー/アイコニット®とは
累計3,500万ダウンロード超の定番アプリ。
2012年の提供開始よりJANコードの読取機能を提供しており、その年間読取数は年々増加、
2022年は約1800万回の読取実績があります。
楽天ポイント他、複数のポイントサービスと連携しており、「ポイ活」ユーザーにも定評があるスマートフォンアプリです。
簡単なアンケートに答えて楽天ポイントゲット!楽天リワード『アンケートミッション』の参加方法!
ーーーーーーー
【調査概要】
調査名:定番中の定番! 「無人島にもっていく物」
調査期間:2023年11月30日(木)12:00~24:00
調査方法:QR/バーコードリーダー「アイコニット」ユーザー10~70代以上の男女6,539人へのインターネット調査(2023年11月30日)