仕事がしんどいときの乗り越え方。今すぐできる対処法6選

  • 朝、目覚ましが鳴った瞬間に「また今日も仕事か…」とため息が出る。
  • 通勤電車に乗った時点で、すでに疲れている。
  • 仕事を始めても集中できない、やる気が出ない、何をやっても報われない気がする。

そんな日々を送っていませんか?
「しんどい」って言葉にするのも疲れるくらい、今、本当にメンタルがつらいですよね。
今回は、仕事がしんどいときの乗り越え方のヒントをご紹介します。

この記事を書いた人

今来今

切れ味鋭くリアルを斬るフリーライター。恋愛や仕事、社会のモヤモヤをアラサー女子の先輩目線でズバッと斬り込み、読む人に新しい風を届けます。

目次

メンタル注意「しんどい」と感じる正体とは? 

まずはなぜ「仕事がしんどい」と感じるのか、その正体を確認しましょう。一口にしんどさといっても、その内実は職場によって異なります。ここでは、よくあるしんどさの原因をご紹介します。

働きすぎ・忙しすぎ

単純に、忙しすぎるためにしんどく感じるケースもあるでしょう。残業、休日出勤、睡眠不足などが続けば、誰だって疲れてしまいます。

疲れが取れないまま、また次の仕事が始まる…この悪循環で、メンタルも体も限界がくる人は少なくありません。

評価されず、虚しい

どれだけ頑張っても、認めてもらえないと、しんどさを感じるのは当然です。

成果を出しても評価されない当たり前のように扱われる…「何のために頑張ってるんだろう」という虚無感から、しんどく感じる人もいるでしょう。

人間関係が円満ではない

理不尽な上司がいたり、同僚とソリが合わなかったり、気を遣わなければならない後輩がいたりと、人間関係に悩まされる人もいます。

毎日顔を合わせる人との関係がうまくいかないと、仕事そのものにストレスを感じ、苦痛になってしまうのです。

意味を見失っている

この仕事、本当に自分がやりたいことなのかな? 意味があるのかな? そんな根本的な疑問が湧いてくると、働くこと自体に意義を見出せず、疲れがちです。

メンタル回復今すぐできる対処法6選

次に、仕事がしんどいときの対処法についてご紹介します。

自分に休む許可を出す

有給が取れるなら、一日でもいいので休んでください。「まだ大丈夫」と思っているうちに休むことが大切です。限界まで頑張ってから休むと、回復に時間がかかります。

休む日は、何もせず、寝る、ぼーっとする、好きなものを食べるなど、無為に過ごしてみるのもいいでしょう。自分には休みが必要なのだと理解し、意識して休むことが大切です。

小さな休息を積み重ねる

どうしても有給が取れないなら、日常生活の中でこまめに休むことを意識しましょう。

ランチ後に5分目を閉じる、公園で深呼吸する、帰り道に好きなカフェに寄る、など細切れでもいいので、休息しましょう。

完璧主義を手放す

全部完璧にこなそうとすると、余計に疲れます。今は、「まあ、これくらいでいいだろう」という妥協が必要です。

今日やるべきことの、50%できたらOK。残りは明日でいい、というか明日やればいい、くらいの心持ちでいましょう。

周囲の人を頼る

上司や同僚、周りの人に迷惑をかけたくない弱音を吐けない助けを求められない。そうやって一人で抱え込むと、疲れてしまいます。

「ちょっと今、きつくて」「手伝ってくれませんか?」と正直に言っていいんです。助けを求めることは、弱さではなく、冷静さです。甘えているとは違います。辛い時は、周りの人を頼りましょう。

仕事場・仕事関係者と物理的に距離を取る

定時で帰る飲み会を断る休憩時間は一人で過ごすなど、仕事場や仕事関係者と意識して距離をとりましょう。

しんどいときは、人と関わる時間を最小限にしていいんです。「感じ悪いと思われるかも」と心配するより、自分の心を守ることを優先しましょう。プライベートな時間を確保し、体と心休ませることが大切です。

好きなものに囲まれる

デスクに好きな写真を飾る、好きな香りのハンドクリームを使う、お気に入りのマグカップで飲み物を飲む、など、好きなものが視界に入る環境を整えましょう。

視界に入るものが好きなもので溢れていると、それだけで少し気持ちが和らぎます

心と体の健康を最優先に無理しないこと

仕事がしんどいのは、あなたが弱いからではありません。あなたがしんどさを感じている理由は、環境が合わないか、限界を超えて頑張りすぎているか、心と体が休息を求めているか、のいずれかです。

何にせよ、あなたのせいではありません。

仕事がしんどいと感じたら、休みましょう。そして少し余裕ができたら、「この先どうしたいか」を考えてみてください。

しんどいときは、逃げていいんです。休んでいいんです。諦めてもいいんです。
何より大切なのは、あなたの心と体の健康です。今はただ、自分の心と体を守りながら、生き延びることを最優先に考えてください。

人生は長いですから、何度だってやり直せます。まずはご自身の心に耳を傾け、限界だと感じたら、立ち止まりましょう。

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