運気急上昇中!1年に一度の最強エネルギー開放日「ライオンズゲート」を迎える前にすべきこと

1年に一度の最強エネルギーが降ってくる!!

そんな言葉を耳にすると、なんだかソワソワとしてしまうのは私だけではないはず…。

運気が上がるとても大きなエネルギーが降ってくるならば、そのエネルギーをしっかりと受け止めるべく、最適な準備をしなければ!と……。

最強エネルギーをしっかり吸収して、さらにあなたの運気を上げてみませんか?

目次

ライオンズゲートが開くとき

1年に一度、宇宙から大きなエネルギー(パワー)が地上に降ってくる日があるといわれています。

それが、8月8日の『ライオンズゲート』が開く日なんだそう。

宇宙と地球をつなぐ扉で普段は閉じており、
スピリチュアルなエネルギーの通り道になっているのが、このライオンズゲートといわれる扉。

このライオンズゲートは、8月8日前後に起きる、
『地球・オリオンベルト・シリウス』の3つの天体が一直線にきれいに並ぶ宇宙の特別な天体配置のことをいうのだとか。

太陽が獅子座にあるときに起きることから、ライオンズゲートと言われるそうです。

このゲート、8月8日に最大でゲートが開くのですが、期間としては7月26日から8月12日までゲートが開いています。

宇宙からのエネルギーを受け取るにはまだ間に合うので、しっかり準備をして、自分の運気を最大限に上げていきましょう!

体を浄化して過ごす


ライオンズゲートが開くのは、この時期だけ!
取り逃さないように、しっかり体の準備をしておきたいものですよね。

その準備とは、『体を浄化する』こと。

体の浄化と聞くと、一番初めに頭に思い浮かぶのは、お塩の入ったお風呂に入ること。
簡単で手軽なので、おススメです。
※お風呂に入れる塩は、天然のものが好ましい。

でも、体の表面や中をすっきりキレイにしてもまだまだ不十分。

実は、頭の中や意識を整理整頓、すっきりとさせておくことが大事なんです!

その方法としておすすめなのが、『瞑想』です。

瞑想の効果


あのビル・ゲイツや、世界の大富豪の皆さんも毎日するといわれている『瞑想』

体がリラックスし、集中力も高まり、気持ちのメリハリはつくため、生産性が上昇すると言われている瞑想。

好きな場所で、ゆっくりと目を閉じ、呼吸を整えます。
何も考えず、ただ外の自然の音や自分の呼吸音にだけ耳を傾け、『今の自分』に意識を向けます。

自分に意識を向けることで、負の感情などのストレスを軽減することができ、

マインドフルネスの状態を作れるようになります。

その状態は、ストレスフリーで体がすっきりと整えられた状態のことを表します。

このマインドフルネスですが、つまりは、『脳の状態を良くする』というのがポイントになっています。

毎日の健康ケアに『瞑想』アイテム

どうしてもやる気がでなかったり、なんか頭がぼーっとしたりで、新しいことに挑戦しにくかったり、毎日の作業にいつも以上に時間がかかったりすること、ありますよね。

それが、日々の様々なストレスで脳が疲れている状態からきているもの。

そこで今回ご紹介するのが、『簡易脳波計MUSE』

MUSEは、脳の状態を測定し、アプリを通して脳の状態を可視化できるヘッドバンド型のデバイス。
『脳から健康に』をテーマにして作られています。

リアルタイムな脳の状態のフィードバックを得ることができ、
脳のトレーニングやマインドフルネスをサポートします。

大学やNASAなど様々な研究所でも使用されています。

Museを使用することで得られる効果

Museを使用したトレーニングを習慣化することで、脳の状態のコントロールのトレーニングとなり、
メンタルやパフォーマンスの向上、集中力の維持、ストレスの軽減が期待できます。

よって、スポーツや勉強、仕事など日常のあらゆるシーンで役立てることができます。
※効果には個人差があります。

こんな方におすすめ

・効果的な脳のトレーニングを行いたい
・瞑想を習慣化したい、始めてみたいけれど正解がわからない
・最近イライラしたり眠れなかったりしてリラックスできていない
・勉強や仕事の集中力を続かせる方法を探している
・スポーツで成果を出したい

※ご紹介した『Muse』は以下よりご購入いただけます。
https://mediaseekshop.mediaseek.co.jp/lp?u=muse


いかがでしたでしょうか。

塩風呂に瞑想と、全身を浄化する方法までをご紹介しました。

脳まですっきり整えて、1年に1度の最強エネルギーをしっかり全身で受け取り、

あなたの日々を、より輝くものへと変えていってくださいね!




よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次