【レシピ】「きゅうり」でシミ&病気予防!?管理栄養士直伝

夏に旬を迎えるきゅうりですが、いまでは、通年で購入することができる万能野菜のひとつ。

昔は、きゅうりをパックで使っている映像もありましたが、そもそもきゅうりにはどんな美容効果があるのかご存知でしょうか? きゅうりに栄養素がないなんて思っていた人必見!!

きゅうりのおどろく美容効果をご紹介いたします。

この記事を書いた人

岡田明子

13kgの減量に成功した経験と管理栄養士の資格を活かし【食べてキレイにやせる】ダイエットメソッドを確立。ダイエットや健康関連の事業を行っている。 書籍やWEB媒体でのレシピ・栄養監修、コラム執筆、セミナー開催など幅広く活躍中。著書に「朝だから効く!ダイエットジュース」「美腸ダイエットジュース」(池田書店)などがある。 <a href="https://okada-akiko.com/" target="_blank">https://okada-akiko.com/</a>

目次

「きゅうり」のうれしい効果効能

1年中出回りますが、露地ものの旬は夏です。90%以上は水分で、カリウムを豊富に含みます。カリウムは、体内の水分調節塩分の排出効果もありますので、むくみ予防にも効果が期待できます。

また、夏バテは、カリウム不足が原因になることも多いといわれています。カリウムは、筋肉でエネルギー作りにはたらいていますから、不足すると筋肉の動きが悪くなり、力がでません。夏場は大量に汗をかくため、カリウムが汗といっしょに失われることで夏バテの原因となってしまいます。きゅうりは調理しなくても、すぐに食べやすい野菜ですのでカリウム補給におすすめです。

その他、ビタミンCも含まれており肌にはりをもたせ、美肌づくりにも役立ちます。ビタミンCは水溶性で、調理でこわれやすい性質がありますが、そのまま食べられるきゅうりは、栄養素を損失することなく食べることができます。

きゅうりパックとして顔にきゅうりをのせておく美容方法も以前はあったようですが、肌に炎症を起こしてしまう場合もありますので、食べるほうがおすすめです。

「きゅうり」のおすすめ選び方&保存方法

きゅうりは、表面にイボイボがあり、そのトゲが鋭いものが新鮮です。皮にツヤがあり、傷がないものを選びましょう。また、肩が盛り上がっており、張りがあり、持ったときに重く感じるものがよいでしょう。

風にあたるとしなびてしまうので、新聞紙に包んで常温に置き、2~3日を目安に使いきります。水分が多く、傷みやすいので、早めに使い切るようにしましょう。

ポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室にヘタを上にして立てて保存するのがおすすめです。

おすすめ「きゅうり」レシピ二品

きゅうりを使ったおすすめの夏レシピをご紹介しましょう。

冷や汁

418kcal

<材料>2人分

□あじ切り身      1枚
□きゅうり       1本
□大葉         2枚
□白すりごま      大さじ2
□みそ         大さじ1と1/2
□木綿豆腐       1/2丁
□だし汁(冷やしておく)400ml
□白ごはん       茶碗2杯分

<作り方>

  • あじは、フライパンで3~4分焼き、火が通ったら、身をほぐして食べやすい大きさにする。きゅうりは薄切り、大葉は千切りにする。
  • みそと1のあじを鍋に入れ、弱火で炒る。みその水分が飛んだら火を止め、粗熱をとる。
  • すり鉢に2を入れ、冷たいだし汁を少しずつ加えながら、みそをつぶすように溶かし、きゅうり、大葉、豆腐は手でちぎりながら加える。
  • 最後に3にすりごまを入れ、温かいごはんにかけたらできあがり。

きゅうりの中華サラダ

164kcal

<材料>2人分

□きゅうり    1本
□ゆでだこ    200g
□ポン酢しょうゆ 大さじ3
□きび砂糖    大さじ1/2
□ごま油     小さじ2
□豆板醤     小さじ1/2

<作り方>

  • きゅうりはスライサーで薄切りにし、冷水にさらす。ゆでだこは薄切りにする。
  • ボウルに1を入れ、混ぜ合わせたポン酢しょうゆ、きび砂糖、ごま油、豆板醤を加えてあえ、器に盛ったらできあがり。
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