【レシピ】初夏の紫外線肌ダメージにおすすめの『ナス』

スーパーで1年中購入可能な「ナス」。そのパワーは、旬な時期である初夏に積極的にとりたい食材のひとつです。

夏といえば、紫外線による肌へのダメージが気になる時期。そんな時こそ、夏野菜のひとつであるナスを食べて、美肌効果を期待しましょう!おいしいレシピもご紹介します。

この記事を書いた人

岡田明子

13kgの減量に成功した経験と管理栄養士の資格を活かし【食べてキレイにやせる】ダイエットメソッドを確立。ダイエットや健康関連の事業を行っている。 書籍やWEB媒体でのレシピ・栄養監修、コラム執筆、セミナー開催など幅広く活躍中。著書に「朝だから効く!ダイエットジュース」「美腸ダイエットジュース」(池田書店)などがある。 <a href="https://okada-akiko.com/" target="_blank">https://okada-akiko.com/</a>

目次

「ナス」のうれしい効果効能

ナスは、水分たっぷりのみずみずしい野菜ですが、健康と美容に役立つ栄養素が豊富に含まれています。鮮やかな紫色の皮には、ナスニンとよばれるポリフェノールの一種、アントシアニンが含まれており、目の機能を向上させ、疲れ目によいだけでなく、肝臓の機能を向上させたり、血圧上昇を抑制したりするなど生活習慣病やがんの予防にも期待される成分です。強い抗酸化作用があり、細胞の老化予防美肌効果も期待できるといわれています。

また、糖質が少ない野菜で、カロリーも低く、むくみ改善に役立つカリウムや、腸内環境に役立つ食物繊維も豊富に含まれます。

ナスの栄養を最大限に摂取するためにも、皮ごと食べるのがおすすめです。調理をするときは、水溶性の栄養素が流失してしまいますので、水にさらしすぎないようにしましょう。油と一緒に調理すると吸収率もあがりますが、油をよく吸う性質がありますので、油の使いすぎに注意しましょう。

「ナス」の選び方や適切な保存方法

色、形、大きさなどさまざまな種類のナスがありますが、へたの切り口が新しくガクの部分についているトゲがするどくとがっているものが新鮮です果皮の色が濃く表面の皮がなめらかで傷がなくツヤやハリのあるものを選ぶとよいでしょう。

持ってみて、しっかりと重みがあるほうが水分も多く、おいしく食べられます。ハリがあって、柔らかいものの方がおいしいですので、触ってみて、硬いものは選ばないようにしましょう。

ナスは、水分が蒸発しやすいため、1個ずつラップに包み室温が15℃以下であれば、常温で保存できます。室温が15℃を超えるときは、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。保存温度が5℃以下になると身が縮んだり、種が変色したりしてしまうので、冷やし過ぎに注意し、3~4日で食べきるのがおすすめです。

冷凍保存する場合、生のまま輪切りや乱切りに切って水にさらしてあくをとり、水気をとって冷凍、もしくは素揚げなど加熱調理をして1か月程度保存できます。

おすすめ「ナスレシピ」二品

蒸しナスと蒸し鶏のピリ辛だれ

311Kcal

<材料>2人分

□ナス      3本
□鶏もも肉    1枚
□酒       大さじ1
□ピリ辛だれ
※長ネギ    10cm
※しょうが   1かけ
※赤とうがらし 1本
※酢      大さじ4
※砂糖     大さじ4
※濃口醤油   大さじ2

<作り方>

  • ナスはガクを切りそろえて皮をむく。鶏肉は酒をふっておく。
  • 蒸気の上がった蒸し器にクッキングシートを敷き、1のナスと鶏もも肉を並べて10分ほど蒸す。
  • ピリ辛だれを作る。長ネギ、しょうがはみじん切り、赤とうがらしは小口切りにし、他の調味料と合わせる。
  • 鶏もも肉に火が通り、ナスがふんわりと中まで火が通ったら、それぞれひと口大に切って器に盛り、3のたれをかける。

ナスのオーブン焼き

160Kcal

<材料>2人分

□ナス        2本
□ミートソース缶   80g
□ピザ用チーズ    60g
□パセリ(みじん切り)適量

<作り方>

  • ナスはヘタを取り、縦半分に切る。
  • 1を耐熱容器に並べ、ミートソース、ピザ用チーズ、パセリのみじん切りをのせ、200℃に予熱したオーブンで12~15分焼く。焼き色がついたらできあがり。
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