裏垢・褒め待ち・病みアピ…「痛い女」認定されちゃうSNSでのイメージダウン行動16選

自分の日常や意見を発信して、全然知らない人から反応をもらえるSNSは、エキサイティングなサービスであり、ときには一生ものの出会いや、ビジネスチャンスにつながることもあります。

ただし、使い方によっては、周りから「痛い女」に思われるなど自身のイメージを低下させてしまう場合も。

本記事では、裏垢・褒め待ち・病みアピなど「痛い女」認定につながるSNSでの行動を紹介します。

SNSで「痛い女」認定されちゃうイメージダウン行動とは?

X(旧ツイッター)、Instagram(インスタ)、TikTok(ティックトック)、Facebook(フェイスブック)……現代社会では、SNSをまったく使わない人のほうが少数派かもしれません。

生活の一部になりつつあるSNSですが、その分、思わぬ“イメージダウン”を招くリスクも増えています。

ここでは、「痛い女」と思われやすいSNSでのNG行動をチェックしていきましょう。

SNS依存・中毒といえば、ツイ廃

ツイ廃」という言葉をご存知でしょうか?

「ツイ廃」とは…

「ツイ廃」とは、「Twitter廃人」の略。X(旧Twitter)への依存度が高く、日常生活に支障をきたすほどSNSに張り付いている状態を指します。

ツイッター廃人は、常にツイートしているため、1日のツイート数は膨大になります。

四六時中、特定のSNSに張り付いて、常に投稿している人のイメージは悪化しがちです。なぜなら、リアルが満たされている人ほど、SNSに執着したり、頻繁に自己アピールをしないもの。

SNS依存は、「この人、ちょっと危ういかも」と距離を置かれる原因になりかねません。

痛い女といえば、メンヘラな病み投稿・病んでるアピール

落ち込んだ時にネガティブな気持ちを吐き出したくなることもあるでしょう。

ですが、精神的に「病んでる」系の投稿、いわゆる「病みアピ」を繰り返すと、“メンヘラ”認定されてしまうリスクもあります。

ネガティブすぎる人は、精神的に健康な人から、「近づきたくない」と思われてしまうのです。なぜなら、ポジティブと同様、ネガティブも伝染するものだからです。

人は、幸せを感じたいという希望を持っています。ですから、会うだけでネガティブに傾いてしまう人との交流は、避けたいと思うのが人間の心理なのです。

「誰かに頼りたい」という気持ちは自然なものですが、SNS投稿の頻度や内容には気を配りましょう。

ネガティブ投稿や病み投稿をしてしまうメンヘラな女子の心理はこちらの記事をご参照ください。

裏垢で毒を吐きすぎるのも痛い女認定される

裏垢ならバレない

と思っていませんか?

SNSで裏垢を持っている人の多くは、「これが自分のアカウントだとバレることはないだろう」と考えていますが、バレるときもあります。芸能人やインフルエンサーなど有名人でも裏垢が発覚して炎上したケースは少なくありません。

裏垢で毒を吐きすぎていると、いざそれが自分のアカウントだとバレたときに多大なダメージを被ります。プライベートはもちろん、就活転職時のSNSチェックで発覚することもあります。

裏垢だから大丈夫、という油断は禁物です。ネット上の投稿は、どこで誰が見ているかわからないと心得ておきましょう。

攻撃的すぎる・ネガティブすぎる投稿は嫌な女認定される

SNSに自らの気持ちや本音を吐き出すのは悪いことではありません。しかし、ネガティブなことばかり言っている人と仲良くなりたいと思う人はいないでしょう。

特に注意が必要なのは、仕事に関わる愚痴を投稿すること。クライアントや同僚、上司などの愚痴などを書くことです。

例えば、実際にひどいクライアントがいたのなら、然るべき対処をするべきでしょう。しかし、公にネガティブな発言をSNS上でしてしまったら、

この人に仕事を依頼すると、自分の会社も悪く言われてしまうかも

と警戒されてしまいます。ビジネスチャンスを失う可能性もあります。

感情的になっているときは、そのまま投稿せず、一晩寝かせてから見直すのがおすすめです。

冷静になったときに「やっぱりやめておこう」と思えるなら、それは投稿しないほうが正解です。

すっぴん恥ずかしい・ブスすぎて…などの自虐を装った「褒め」の強要

芸能人などは、よくすっぴん写真をSNSに投稿しています。その美しいすっぴん(風)写真を見て、ファンは喜び賞賛するわけですが、昨今は、素人でも、そういった賞賛を欲しがる傾向にあります。

誰に求められたわけでもないのに、「ブスすぎてつらい」などのコメントとともにすっぴんを載せる女性の投稿はよく見かけます。

ですが、そういった投稿がイメージアップに繋がることはありません。なぜなら、「わたしを褒めて」という自意識承認欲求が漏れ出ているからです。

本心では「かわいいって言ってほしい」という気持ちがにじみ出てしまうと、「イタい」「めんどくさい」と受け取られてしまう可能性があります。

あざとい自虐は、意外と見抜かれているので要注意です。

加工しすぎ自撮り・他撮りも痛い女認定待ったなし

SNSに写真を投稿するとき、まったく加工せずに載せる人は勇敢な人だと言えるほど、世の中は加工写真に満ちています。ですが、加工のしすぎは揶揄の対象となります。

とくに動画が出回っている有名人の場合、加工しすぎた写真と動画との差は、面白おかしく取り上げられがちです。一般人であっても、加工のしすぎはときに見破られます。

必要以上に加工した写真は、「自分に自信がないのかな?」「リアルを見せられない人なのかも」とマイナスイメージを持たれることもあります。

匂わせリッチ・匂わせモテは“自慢より嫌われる”

あからさまな自慢よりも、やっかいなのが“匂わせ”投稿です。直接的な自慢より、匂わせることに人は不快感を示しがちです。

例えば、スタバの投稿などで、ブランドバッグや高級レストラン、恋人からのプレゼントなどを、あえて一部だけ写したり、さりげなく見せることで、モテリッチをアピールする匂わせストーリーやポスト。

そういった「見せびらかし」に対しては、主にふたつの反応が考えられます。

ひとつは、「自慢しちゃって」という反感(この反感には羨ましいという感情も含まれる)。もうひとつは、「こんなことを自慢しないといられないほど、自信がないのか」という哀れみです。

どちらにせよ、投稿者のイメージアップには繋がらない可能性が高いのです。

プチ有名人との繋がり希望・繋がり自慢もかなり痛い女に

SNSの発達により、有名人やインフルエンサーと気軽に繋がれる時代になりました。とはいえ、「〇〇さんにリプもらえた!」「○○さんに会えた!」といった有名人との関係をアピールする投稿は、かえってマイナスに映ることもあります。

なかには有名人から返信をもらえたことや、直接会えたことを自慢する投稿をSNSにする人もいます。

自分のことではなく、有名人との繋がりを自慢する人は、まさに虎の威を借る狐です。

本人は、「すごいでしょ」と自分の人脈や素晴らしさをアピールしているつもりですが、他人からは、「権威に頼らないと自分に自信が持てない人」に見えてしまっているのです。

無理に若者の真似をする中年は逆効果

近年、おじさん構文・おばさん構文などの言葉が出てきたことにより、「若者にキモいと思われたくない」「年寄りだとなめられたくない」という中年が増えています。

本来、こうした言い回しは悪いものではないのに、若者に“媚びるような使い方”をしたときだけ「痛い」と思われやすいのです。おじさん構文がキモかったのは、若い女性を性的なターゲットだと認識して擦り寄ってきたからであって、おばさん同士がおばさん構文を交換しあったところでなんの問題もありません。

若者言葉を無理やり使っていたり、流行を空回りしながら取り入れていたりすると、「頑張って若く見せようとしててイタいな…」と思われるのが関の山でしょう。

年齢に合った言葉遣いや雰囲気のほうが、自然体で好印象を与えられます。無理に若者ぶるより、“落ち着いた大人”であることが魅力になる場面も多いのです。

過剰な惚気・カップルアカウントも痛い

ラブラブな時期には、カップルアカウントを作って思い出を共有したくなるもの。ツーショットや記念日の投稿は見ていて幸せな気持ちになる人も多いでしょう。

ですが、永久に続く関係ばかりではありません。別れた後は、ラブラブな記録が「黒歴史」になってしまう可能性があります。アカウントを消したところで、一度ネットに発信してしまったことは、完全に消すことはできないのです。

一時の熱に浮かされて、後先を考えない行動をとると、周囲から冷ややかな目で見られる可能性があります。

「盛り上がってるときは投稿したくなるけど、後から見返してゾッとする…」そんなことにならないよう、投稿内容は冷静に見直してから発信しましょう。

SNSで痛い女・男認定されちゃう、出会い厨

近年、ネットを通じて新しい出会いを求める人は少なくありません。

SNSで出会いを求める人は増えていますが、ガツガツした出会い厨(ちゅう)行動は確実にイメージダウンにつながります。

例えば、出会いを求めてない人にまで絡みに行くのは良くありません。また、SNS上で仲良くなったとしても、二人で会おうとしたり、写真を要求したり、相手は敬語なのにタメ口になったりと距離感を間違えた態度を見せると「出会いに必死すぎる出会い厨」と思われてしまう可能性があります。

SNSの目的は人それぞれですが、出会いがメインでない場では、節度のある振る舞いが大前提です。“出会い厨認定”されると、フォローを外されたりブロックされたりと、痛い思いをすることにもなりかねません。

SNSのイメージダウン行動の代表、バカッター

バカッターとは、「バカ」と「ツイッター(現X)」を掛け合わせた造語です。

具体的には、アルバイト先の品物を弄んでいる場面を投稿するなど、モラルが低く違法性も疑われるような行動をすること指します。

例えば、アルバイト先での悪ふざけ動画や、迷惑行為の自撮りなど、「面白い」「ネタになる」と思って投稿したつもりが、一瞬で拡散され、炎上の火種になることがあります。

過去には、企業イメージに大きなダメージを与え、損害賠償に発展したケースもありました。「バイトをクビになった」「内定が取り消された」「進学・就職に悪影響が出た」といった深刻な結果につながることも決して珍しくありません。

SNSは、全世界に公開されている場所。一度アップした投稿は、たとえ削除してもスクショなどで残り続ける可能性があります。

軽率な言動で自分の未来を壊さないためにも、投稿前には「これを誰が見ても問題ないか?」と立ち止まって考える習慣をつけるべきでしょう。

過度なスピリチュアル発言

スピリチュアルであることはなんの問題もありません。ですが、過度なスピリチュアルはイメージダウンにつながります。

例えば、「今は風の時代だから…」とスピリチュアル業界で言われていることを常識かのように書き込んだり、「占い師が言うにはXXらしい」と占いに頼りきりであることを公にしたりすると、引かれてしまう可能性があります。

アメリカのZ世代にはスピリチュアルブームが押し寄せており、誕生日会にミディアム(霊媒師)を呼ぶことが流行っているそうです。スピリチュアルがカジュアルな娯楽として定着しているのでしょう。

しかし、日本ではスピリチュアルは「怪しいもの」として忌避されがちです。実際、スピリチュアルを入り口にした悪徳商法カルト宗教などがあるのも事実ですから、誤解を避けるために、スピリチュアルな書き込みは程々にした方がいいでしょう。

スピリチュアルにハマっているなら、同じ趣味の仲間内だけで話をするのが平和です。

ねずみ講・MLMなど怪しいビジネス

ネット・ワーキング・ビジネス(ねずみ講やマルチ・レベル・マーケティングと呼ばれることもあるビジネス)をしていることをSNS上で公開するのはやめておきましょう。

ネット・ワーキング・ビジネス自体は違法ではありません。しかし、甘い言葉でネット・ワーキング・ビジネスに勧誘されて、痛い目を見ている人もいます。つまり、被害者がいるビジネスなのです。

また、基本的には友達や知人を勧誘するビジネス形態のため、「友達を金蔓として見ている」という印象を与え、印象が良くありません。「あの人と仲良くなると勧誘されるかも」と思って避けられる可能性もあります。

どんなビジネスをするのかは個人の自由ですが、周囲の人に避けられたくないなら、SNS上では書かないのが無難でしょう。

SNSの闇…間違った情報や陰謀論を拡散する

2020年、トランプがアメリカ大統領選で負けた際、「この選挙は不正選挙であり、トランプが大統領になる」といった陰謀論が広まりました。

こういった根拠のない陰謀論をリポスト(リツイート)したり、「私だけが知っている真実!」として投稿したりするのは危険でしょう。なぜなら、周囲の人から「この人、大丈夫かな?」と不審がられてしまうからです。

根拠のない情報を拡散するのはやめましょう。

また、YouTubeなどでは「◯◯ニュース」と銘打った番組が多数ありますが、そこで流されている情報を根拠にしてSNS上に書き込むのも危険です。

なぜなら、そういったニュース番組を装ったバラエティ動画は、間違った情報陰謀論を垂れ流しているケースが多いからです。

SNSで差別的な投稿をする・ヘイトを支持する

ネット上にはさまざまなヘイトコメントが書き込まれています。外国人差別障害者差別女性差別職業差別に類する投稿もたくさんあります。そういった投稿に「いいね」を押した場合、イメージダウンは避けられないでしょう。

心の中にある差別心は簡単には無くなりません。ですが、行動はすぐに変えることができます。イメージダウンを避けたいなら、差別に加担する投稿とは距離を置きましょう。

まとめ。SNSでどんな情報を発信するかは個人の自由。でも、永遠に残るかも

SNSの発信は、基本的には自己満足のためにするものです。他人がどう思うか、を気にしすぎてしまうと、自由に発信を楽しめなくなってしまうでしょう。

どんな投稿でも不快に思う人はいますから、基本的には、周囲の気持ちよりも、自分の発信したい気持ちに従って行動するのが、正しいSNSの楽しみ方です。

ただし、一度行った投稿はのちに削除したとしても、永遠にネットの海を漂い続ける可能性がある、ということにも留意しておく必要があるでしょう。

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この記事を書いた人

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