肌寒くなると、無性に食べたくなるのがお鍋。
食材を切って入れるだけ、という手軽さはもちろん、心も体も温まる冬の味方です。
今回Wellfyでは、20〜30代女性308人を対象に「好きな鍋の種類と、その理由」についてのアンケートを2025年11月1日に実施。
すると、味の好みだけでなく、一緒に食べる時間や体への気づかいまで映し出す選択が見えてきました。
※本記事は、Wellfyアンケート部が、アイコニット・リサーチで実施した独自アンケート調査結果をもとに執筆しています。
定番の甘辛が圧勝!人気鍋ランキングベスト5
まずは、「一番好きな鍋の種類」について、20〜30代女性の回答をランキング形式で見ていきましょう。
- 1位:すき焼き(76票・24.7%)
- 2位:しゃぶしゃぶ(47票・15.3%)
- 3位:キムチ鍋(37票・12.0%)
- 4位:豆乳鍋(30票・9.7%)
- 5位:寄せ鍋(25票・8.1%)
堂々の1位は、甘辛い割り下ととろける卵が魅力の「すき焼き」。
家庭の味の王道でありながら、贅沢感もあり、特別なごちそうとしての存在感が抜群です。
2位の「しゃぶしゃぶ」は、ヘルシー志向や食材を選べる楽しさも評価された結果でしょう。
3位には「キムチ鍋」がランクイン。ピリ辛で体が温まる冬の定番として、特に若い世代に人気があります。
4位の「豆乳鍋」や5位の「寄せ鍋」も、まろやかで栄養バランスがよいメニューとして安定した支持を集めています。
味はもちろん健康やつながりも大切に
次に、「その鍋を選んだ理由は?」という問いに対する複数回答の結果がこちら。
- 味が好きだから … 177票(57.5%)
- 温まる・身体に良いから … 90票(29.2%)
- 野菜がたくさん摂れるから … 76票(24.7%)
- 締め(雑炊・うどんなど)が楽しみだから … 58票(18.8%)
- 家族や友人とよく食べるから … 48票(15.6%)
「味が好きだから」というシンプルな理由が圧倒的多数。
それに続いて、「身体に良い」「野菜が摂れる」といった健康面での評価も目立ちます。
また注目したいのが、「締めが楽しみ」「家族や友人とよく食べる」といった食後やコミュニケーションの要素も選択理由に含まれていること。
つまり、鍋は単なる食事ではなく、誰かと一緒に過ごす時間や自分を整える手段としての意味も含んでいるのです。
鍋の選び方ににじむ、今の自分のコンディションとライフスタイル
「今日はどんな鍋にしよう?」という問いかけには、そのときの気分や体調、過ごし方のスタイルが映ります。
たとえば
- 疲れている日は、甘くてしっかり味の「すき焼き」でエネルギーチャージ
- ちょっと胃が重い日は「しゃぶしゃぶ」や「豆乳鍋」でやさしく
- 温まりたい日は、体を温めてくれる「キムチ鍋」でぽかぽか
- 野菜不足を感じたら「寄せ鍋」で一気に栄養補給
- 仲間と集まる日は、鍋の「締め」までをイベントに
このように、鍋はその日の自分に合わせて選べる自由さが魅力。
最近では、スーパーやコンビニでも一人用の鍋スープや具材セットが手軽に手に入るようになり、「鍋は大人数で囲むもの」というイメージも変わりつつあります。
忙しい日でも、冷蔵庫にある野菜や豆腐、冷凍の肉団子などを入れるだけで栄養も満足感も十分なひとり鍋が完成。
また、鍋は後片付けが少ないのも嬉しいポイント。洗い物が最小限で済むのは、疲れた日や時間がない日には大きな味方です。
「何を食べるか」ではなく「どう過ごすか」まで選べるのが鍋の魅力
今回の調査を通じて見えてきたのは、お鍋という料理が、単なる食事以上の役割を果たしているということ。
- 自分の体をいたわる
- 気分に合った味を選ぶ
- 大切な人と心を通わせる
- しっかり締めまで楽しむ
そんな要素すべてをまるごと包んでくれるのが、冬のお鍋です。
今年の冬も、がんばる自分を癒すために、誰かとあたたまるために、「今日は、何鍋にする?」と自分に問いかける時間を、大切にしてみませんか?
<調査概要>
調査方法:「QR/バーコードリーダー・アイコニット」アプリ内アンケートコーナーにて実施
調査対象者:「QR/バーコードリーダー・アイコニット」アプリユーザー
調査日:2025年11月1日
有効回答者数:308人(20〜30代女性)
※文中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります。
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