「また浮気された……」「今度こそ反省してくれると思ったのに」
など、浮気や不倫を繰り返す男性に悩まされている女性は少なくないでしょう。愛しているからこそ許してしまい、でもまた裏切られて、辛い経験を何度も繰り返す人もいます。
本記事では、浮気を繰り返す男性の特徴や心理を詳しく解析すると同時に、浮気男の末路もご紹介します。
浮気を繰り返す男性には明確な特徴がありますから、浮気男の特徴を知り、早期に見抜くことで、ご自身の心の平和を守りましょう。
浮気を繰り返す男性の特徴8選

まずは浮気を繰り返す男性の特徴について確認していきましょう。
自己中→欲求が抑えられない
浮気を繰り返す男性の最も顕著な特徴は、自己中心的な思考です。自分の欲求や感情を最優先し、パートナーの気持ちを考えることができません。「バレなければ大丈夫」「自分だけ楽しければいい」という身勝手な考えが根底にあるのです。
責任感がない→相手の女性のせいにする
浮気を繰り返す男性は、約束や責任を軽視する傾向があります。「浮気はしない」と約束しても、その場しのぎの言葉であり、本心から責任を感じていません。
浮気がバレても責任転嫁し、「相手が誘惑してきた」「君が構ってくれないから」といった言い訳を並べがちです。
承認欲求が強い→一人の女性では満足できない

浮気を繰り返す男性は、常に複数の女性から愛されることで自己価値を確認しようとします。一人の女性からの愛情では満足できず、「モテている自分」を確認するために浮気を繰り返すのです。
この承認欲求は底なしで、どれだけ愛情を注いでも満たされることはありません。
嘘つき→浮気の隠蔽に罪悪感がない
浮気男は、日常的に小さな嘘をついていることが多く、嘘をつくことに罪悪感を感じません。
「パートナーを傷つけないため」といった理由で嘘を正当化し、浮気の隠蔽も「当然のスキル」として身につけています。
短期的な快楽を優先→長期的な関係を壊す
浮気を繰り返す男性は、目の前の欲求に抗えず、後先考えずに行動してしまいます。「今だけ」「一回だけ」という甘い誘惑に簡単に負けてしまい、長期的な関係よりも短期的な快楽を優先してしまうのです。
表面的には魅力的→女性を惹きつける

浮気を繰り返す男性は、多くの場合、コミュニケーション能力が高く、第一印象は非常に良好です。
話し上手で気遣いもでき、女性を惹きつける魅力を持っています。しかし、その魅力は表面的なもので、深い関係においては自己中心的な本性が現れます。
過去に浮気をしたことがある→浮気へのハードルが低い
浮気を繰り返す男性は、過去の恋愛でも浮気を繰り返していることが多く、「あの時は若かった」「相手に問題があった」といった理由で正当化します。
しかし、パートナーが変わっても行動パターンは治らないのです。
若い頃にモテなかった→モテを求めている
若い頃にモテなかったけれど、大人になってから、社会的成功など何らかの理由でモテ始めた場合、「憧れのモテている状態」に有頂天になってしまい、浮気を繰り返すケースもあります。
浮気を繰り返す男性の心理

次に、浮気を繰り返す男性の心理を解説していきましょう。
愛される自信がない・コミットメント恐怖症
浮気を繰り返す男性の心の奥底には、深い不安定さが潜んでいます。「本当の自分は愛されない」という恐怖から、複数の選択肢を確保することで心の安定を図ろうとするのです。
一人の女性に全てを委ねることの恐怖が、浮気という形で現れていると言えるでしょう。
一人の人との安定的な関係を避けようとする心理のことをコミットメント・フォビア(コミットメント恐怖症)とも呼びます。コミットメント・フォビアの人は、
女性から求められることで自己肯定感を補う
浮気を繰り返す男性は、健全な自己肯定感を育てることができず、他者からの評価でしか自分の価値を感じられないことがよくあります。特に異性からの注目や愛情を得ることで「自分は価値のある男性だ」と実感しようとします。
健全な愛情の築き方がわからない

幼少期に十分な愛情を受けられなかった、または歪んだ愛情を受けて育った場合、健全な愛情関係を築く方法がわからないことがあります。
毒になる男性性(トキシック・マスキュリニティー)を内面化している
「男らしさ」を「多くの女性にモテること」「一人の女性と誠実に接するのではなく“女遊び”すること」と誤解している場合もあります。
現実逃避
日常生活のストレスや責任から逃れるために、浮気を現実逃避の手段として利用している男性もいます。
浮気を繰り返す男性の典型的な行動パターン

次に、浮気を繰り返す男性の典型的な行動パターンを見ていきましょう。
パターン1:「反省している演技」を繰り返す
大抵の場合、浮気男は、浮気がバレると、まず激しく反省の姿勢を見せます。泣きながら謝罪し、「もう二度としない」「君だけを愛している」と誓うことも多いのです。
しかし、これは単なる演技で、時間が経つと元の行動に戻ってしまいます。
パターン2:責任転嫁し、言い訳を繰り返す
自分の非を認めつつも、相手や環境のせいにする浮気男も珍しくありません。完全に自分だけが悪いとは決して認めず、何かしら理由をつけて責任を分散させようとします。
典型的な言い訳としては、以下のようなものが挙げられます。
- 「最近構ってくれないから寂しかった」
- 「仕事のストレスで正常な判断ができなかった」
- 「相手から強引に誘われて断れなかった」
- 「飲みすぎて記憶がない」
パターン3:段階的に関係を深め、「たいした浮気じゃない」と自己正当化する

浮気男の多くは浮気相手との関係を段階的に深めていきます。最初は「友達として(あるいは同僚として)」始まり、徐々に境界線を越えていきます。そして、どの段階においても、「まだ浮気じゃない」と自分を正当化し続けます。
- 職場やSNSで出会う(まだ出会っただけ)
- 個人的に連絡をとる(連絡を取っているだけ)
- 二人きりで会う機会を作る(ただ会っただけ)
- 体の関係に発展(たった一回だけ、あるいは二回だけ)
- 関係が続く(本気じゃなかった。相手から誘われただけ)
パターン4:浮気を隠そうとする
ほとんどの場合、浮気男は浮気がバレないよう、情報を巧妙に管理します。嘘の上に嘘を重ね、複雑な設定を作り上げてでも隠蔽しようとする人も少なくありません。
例えば、以下のような方法で浮気を隠蔽しようとします。
- 複数のスマートフォンやアプリを使い分ける
- 架空の友人や同僚を作り上げる
- 浮気の隠蔽を男友達に依頼する
- 浮気相手を男性の名前で登録する
パターン5:被害者ポジションをとる
浮気男は、浮気がバレそうになると、逆に自分が被害者であるかのように振る舞います。「疑われることが辛い」「信用されていない」と相手を責め、論点をずらそうとするのが典型的です。
中には、「信じてもらえないなら自殺する」など、極端な手段に出て、浮気を有耶無耶にしようとする人もいます。

浮気を繰り返す男性の末路とは?

次に、浮気を繰り返す男性の末路について確認していきましょう。
社会的信用を失う
浮気を繰り返す男性は、最終的に周囲からの信頼を完全に失います。
真の愛情を得られず、孤独になる
複数の女性と関係を持っていても、深い愛情や信頼関係を築くことができません。
経済的に苦しくなる
浮気にかかる費用(デート代、プレゼント代、ホテル代など)は長期的に見ると莫大な金額になります。
虚しさを感じる
一時的な刺激や快楽を追い求めても、根本的な空虚感は埋まりません。
家族が崩壊する・子供に軽蔑される
結婚している場合、妻だけでなく、子どもとの関係も悪化します。
老後に孤立する
浮気男は、若い頃はモテていても、年齢とともに相手にされなくなります。
彼氏の浮気の証拠を掴む方法とは?
ここまで、浮気男の特徴や末路について解説してきました。次に、彼氏の浮気の証拠を掴む方法について見ていきましょう。
スマホをチェック
最もオーソドックスな方法は、スマホのチェックです。LINEやメッセージアプリの履歴を確認したり、SNSのやり取りをチェックしたりすることで、浮気の証拠が掴めるかもしれません。
ただし、スマホチェックをする場合は、プライバシーの侵害にならないよう、十分注意してください。
お金の流れをチェック
浮気には少なからずお金がかかります。お金の流れをチェックすることで浮気の証拠を掴める可能性もあるでしょう。
不審な店舗のレシートがないかを確認して見てください。また、クレジットカードや銀行の明細などから浮気が発覚するケースもあります。
身の回りの品をチェック
服装や持ち物の変化に目を光らせることで、浮気の証拠が掴める可能性もあります。
浮気相手からのプレゼントなどを見つけた場合、浮気の証拠になるかもしれません。
彼氏の浮気を掴んだら、次は、別れるべきか否か、決断をする必要があります。以下で、別れるべきサインと、関係修復ができる可能性があるサインをご紹介します。
浮気男と別れるべきサイン

次に、浮気男と別れるべきサインについてご紹介します。
浮気が3回以上繰り返された場合は別れるべき
統計的に、3回以上浮気を繰り返す男性が改心する可能性は極めて低いです。パターンが確立されており、今後も繰り返す可能性が高いと判断できます。別れた方がいいでしょう。
反省の態度が見られない場合は別れるべき
謝罪をしても、心からの反省が感じられず、言い訳や責任転嫁ばかりする場合は、今後も浮気されることになるでしょう。別れた方が無難です。
浮気発覚後に行動の変化が見られない場合、別れるべき
浮気発覚後、口先だけ謝罪し、実際の行動に変化が見られない場合は、本気で関係を修復する意思がないと判断できます。別れた方がいいでしょう。
あなた自身が精神的に疲弊している場合、別れるべき
浮気の心配やストレスで日常生活に支障をきたしている場合は、あなた自身の幸せのために距離を置くことを考えましょう。


浮気男と関係を修復できる可能性があるサイン

一方、浮気発覚後に関係を修復できるケースもあります。以下のケースの場合、関係修復に取り組んでも良いでしょう。
初回の浮気後、心からの反省が見られる
初回の浮気で、本人が深く反省し、話し合うことで具体的な改善策を提示してくる場合は、関係修復できる可能性があります。
浮気の外的要因(ストレス、環境変化)が明確な場合
仕事の極度なストレスや環境の大幅な変化など、明確な外的要因があり、それが解消される見込みがある場合は、関係修復に取り組んでもいいでしょう。
専門家への相談を積極的に行っている場合
カウンセリングや専門家への相談を自ら提案し、問題解決に真剣に取り組む姿勢が見られる場合、関係修復できる見込みがあります。
あなたを安心させるための行動が見られる場合
スマホの暗証番号を設定せず、あなたがいつでも見ていいようにするなど、あなたの不安を払拭するための行動を積極的に行ってくれる場合、やり直しのチャンスを与えてもいいでしょう。

夫・彼氏に浮気を二度と繰り返させない方法

浮気バレ後、関係を修復すると決めたなら、二度と浮気させないための工夫をしましょう。
明確なルールとペナルティを設定する
明確なルールを設定するのも一案です。
例えば、
- 異性との個人的な連絡の禁止
- SNSでのDMは禁止
- 異性と二人でご飯を食べるのは禁止
などのルールが考えられます。
ルールを設定したら、ルール違反時のペナルティも決めておきましょう。
ペナルティは、「違反したら別れる」「慰謝料を支払う」などなんでもいいので、忘れないように書面に書いておいてください。
信頼関係を再構築する
浮気された傷を癒すためにも、浮気で完全に壊れてしまった信頼関係を取り戻す必要があります。
お互いの気持ちを素直に打ちあけ合う時間を設けて、信頼関係の再構築を目指しましょう。
根本的な原因を探り、対処する

浮気を繰り返さないために「なぜ浮気をしてしまったのか」根本的な原因を探ることも大切です。仕事がストレスになっていて、ストレス発散のために浮気をしてしまったのなら、ストレス発散の方法を考える必要があるでしょう。
どうしても浮気の原因がわからない場合は、カップルカウンセリングを受けてみるのも一案です。
あなた自身が浮気された場合に備えて準備しておく
一度浮気した人は、なぜか二回、三回と繰り返すことがよくあります。相手のことを信じながらも、また浮気されてしまう可能性があることを視野に入れておきましょう。
いざ浮気が発覚した際に、すぐに別れられる準備をしておくのが吉です。結婚して専業主婦になっている場合、別れるのが難しいケースもあるでしょう。その場合は、経済的自立に向けて、動き出すのも一案です。
あなたが「次に浮気されたら即別れる」と覚悟をし、実際に別れられる経済的・精神的立場を手に入れれば、お相手は、「浮気したらヤバい」と危機感を持つはずです。
いつでも別れられる状態にしておくことこそが、浮気を繰り返させない抑止力になる、と心得ましょう。
さいごに。浮気を止める責任は浮気男にある
浮気を繰り返す男性との関係は、非常に複雑で困難な問題です。
愛情があるからこそ許してしまう気持ちは理解できますが、同時に自分自身の価値を大切にすることも忘れてはいけません。浮気を繰り返す男性の多くは、根深い問題を抱えており、パートナーの愛情だけで解決できるものではありません。
もし現在、浮気を繰り返すパートナーとの関係で悩んでいるなら、以下のことを心に留めておいてください。
- あなたには幸せになる権利があります
- 浮気は決してあなたのせいではありません
- 浮気を止める責任は浮気男にあり、あなたの責任ではありません
- 真の愛情は信頼と敬意の上に成り立ちます
- 一人でも素晴らしい人生を送ることができます
関係を続けるか終わらせるかの選択は、最終的にはあなた自身が決めることです。どちらを選択するにしても、それがあなたの幸せに繋がる道であることを願っています。


